みなさん、こんにちわ。
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
あなたが今、生きづらさを感じているのはこれまでのあなたの「生き方」がそうさせています。
けどそれはあなたが望んでそうしているわけでもないし、あなたが望んでそうなったわけでもないはずです。
ただあなたはいつの間にか「我慢」することを覚えてしまっただけなんです。
どんな理不尽なことも「我慢」して、自分さえ我慢すれば周りの物事はうまくいくと思い込んで、自分を犠牲にしてきた結果が「今」です。
もう我慢はやめましょう。
まずその「我慢している自分」に気付きましょう。
Healing Forestでその「気付き」を得たお客様は皆、その時点からココロの回復が始まったことを実感されています。
あなたも自分の生き方を変えるカウンセリングを試しに来てください。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングをしています。 うつ病などココロの病の元にある「アダルトチルドレン」はカウンセリングで克服出来ます。 うつ病からの回復のためにぜひカウンセリングをお試しください。
2019年9月10日火曜日
2019年7月17日水曜日
根性とか気合とか我慢とか…
みなさん、こんにちわ。
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
今日はまた蒸し暑さが戻ってきましたね。
今年もまた、昨年の夏のように「誰も経験したことがない暑さ」になるのでしょうか…
誰もが経験した事が無いという事は、何が起こるか分からないという事でもありますね。
昨年は連日百人単位で熱中症により救急搬送されていたり、特に子供は学校の外遊びや体育、部活などで搬送されています。
ある程度予想は出来ているはずなのに、これまでの慣習に従ったままでいるとこうなるよ、という結果が出ています。
つまり「根性」とか「気合い」とか「我慢」です。
仕事でもそうでしょう。
外回りの営業さん。
徒歩や自転車などはもちろん、車での移動でも「暑い」というだけでかなり体力を消耗しているはずです。
逆に室内でデスクワークの方々は、室内温度と外気温の差で同じく体力消耗します。
また寒いオフィスでの仕事ではストレスもたまります。
オトナも子供も体力を消耗するという事は、それと同じくらいココロも消耗している、と思って下さい。
暑いけど我慢して仕事する。
暑いけど我慢して部活をやる。
この「我慢」がココロを消耗させているんですね。
改めて、自分のカラダとココロを守る意味でも「無理をしない」という選択を積極的にすべきだろうなぁ、と思うんです。
多少自分を甘やかすような結果だったとしても、体調を崩したり、ココロが壊れるよりはマシなはずです。
自分が考える「無理」のハードルを一段下げてみませんか?
同時に「今、自分は我慢し過ぎていないか?」と自分のココロに問いかけてください。

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
今日はまた蒸し暑さが戻ってきましたね。
今年もまた、昨年の夏のように「誰も経験したことがない暑さ」になるのでしょうか…
誰もが経験した事が無いという事は、何が起こるか分からないという事でもありますね。
昨年は連日百人単位で熱中症により救急搬送されていたり、特に子供は学校の外遊びや体育、部活などで搬送されています。
ある程度予想は出来ているはずなのに、これまでの慣習に従ったままでいるとこうなるよ、という結果が出ています。
つまり「根性」とか「気合い」とか「我慢」です。
仕事でもそうでしょう。
外回りの営業さん。
徒歩や自転車などはもちろん、車での移動でも「暑い」というだけでかなり体力を消耗しているはずです。
逆に室内でデスクワークの方々は、室内温度と外気温の差で同じく体力消耗します。
また寒いオフィスでの仕事ではストレスもたまります。
オトナも子供も体力を消耗するという事は、それと同じくらいココロも消耗している、と思って下さい。
暑いけど我慢して仕事する。
暑いけど我慢して部活をやる。
この「我慢」がココロを消耗させているんですね。
改めて、自分のカラダとココロを守る意味でも「無理をしない」という選択を積極的にすべきだろうなぁ、と思うんです。
多少自分を甘やかすような結果だったとしても、体調を崩したり、ココロが壊れるよりはマシなはずです。
自分が考える「無理」のハードルを一段下げてみませんか?
同時に「今、自分は我慢し過ぎていないか?」と自分のココロに問いかけてください。

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
2019年7月16日火曜日
その「当たり前」は?
みなさん、こんにちわ。
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
アダルトチルドレンに限らずなんですが、当たり前のように思っていたことが実は「当たり前でない」ことって結構あるんです。
例えば「我慢」
カウンセリングをしていてお話を聴く中で、色々な我慢をしているという事を聴くんですが、「そんなに我慢して来られたんですね」とこちらから言葉を掛けると「キョトン」としてしまうんです。
自分としてはそれが「当たり前の生き方」になってしまっていて、自分が色々な事を「我慢」して来たことに気付いていなかったんですね。
それがカウンセリングを通じて、これまでの自分が「我慢ばかり」の人生だったことに気付いて、やっとその時から自分の生き方を探し始める事が出来るようになります。
この時、自然と涙が溢れてくるお客様もいます。
大切な気付きの瞬間なんですね。
あなたが「当たり前」と思ってやっている事も、よく考えてみたらそうではない事があるかも知れませんよ。

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
アダルトチルドレンに限らずなんですが、当たり前のように思っていたことが実は「当たり前でない」ことって結構あるんです。
例えば「我慢」
カウンセリングをしていてお話を聴く中で、色々な我慢をしているという事を聴くんですが、「そんなに我慢して来られたんですね」とこちらから言葉を掛けると「キョトン」としてしまうんです。
自分としてはそれが「当たり前の生き方」になってしまっていて、自分が色々な事を「我慢」して来たことに気付いていなかったんですね。
それがカウンセリングを通じて、これまでの自分が「我慢ばかり」の人生だったことに気付いて、やっとその時から自分の生き方を探し始める事が出来るようになります。
この時、自然と涙が溢れてくるお客様もいます。
大切な気付きの瞬間なんですね。
あなたが「当たり前」と思ってやっている事も、よく考えてみたらそうではない事があるかも知れませんよ。

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
2019年7月11日木曜日
感情と素直に向き合う
みなさん、こんにちわ。
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
あなたはあなたの感情と素直に向き合えていますか?
あなたの感情を素直に表現出来ていますか?
複雑な人間関係の中では、なかなか難しい事ですよね。
別に笑いたくもないのに、笑わなくてはいけない時もある。
泣きたいのに、泣いてはいけない場面もある。
自分の素直な感情とは逆の行動や言動をしなくてはいけない時って、誰にでもあります。
けどこういう事は、自分にとってはストレスです。
どこかで発散しなくてはいけません。
人によっては趣味で発散したり、誰かに愚痴を言って発散したりするものですけど、それが出来ずにストレスを溜め過ぎるとやがてそれはココロの病へと進んでしまいます。
カウンセリングに来られる方の多くは、こうなってしまった方々です。
自分の感情をそのまま表現出来ず、いつも自分の想いを隠して、我慢して、無理やり笑顔を作ることを「クセ」にしてしまった。
カウンセリング中、その人にとってはとてもつらい話をされているのに、所々で笑顔を「作る」
まるで「つらい自分」を自ら「卑下」するかのように。
人によってはもう、話しながら涙まで流れているのに、それでも無理やり「笑う」
カウンセリングの場ではそんな我慢なんて必要ないんですけど、もうクセになってしまっているんですね。
「つらい時ほど笑顔で」という言葉があります。
つらい時ほど笑顔で居れば、やがて運が回って来るよ…
そんな意味だと思っています。
とても良い言葉ですし、その通りだと思います。
ただ誤解して欲しくないのは、これは「自分は今、つらいんだ」という感情としっかり向き合えている人のためのコトバだ、という事。
私は今、とてもつらい、苦しい。
けど、笑顔で居ればきっと良い事あるよ。
こんな風に考えられている人のためのコトバです。
そのためにもまず、きちんと自分のその時々の感情と素直に向き合えるようになりましょう。
許される場所や相手であるなら、思い切り笑ったり泣いたりしましょう。
私のカウンセリングでは、こういう事も大切にしています。
無理に「笑顔を作る」必要なんてないんですよ

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
あなたはあなたの感情と素直に向き合えていますか?
あなたの感情を素直に表現出来ていますか?
複雑な人間関係の中では、なかなか難しい事ですよね。
別に笑いたくもないのに、笑わなくてはいけない時もある。
泣きたいのに、泣いてはいけない場面もある。
自分の素直な感情とは逆の行動や言動をしなくてはいけない時って、誰にでもあります。
けどこういう事は、自分にとってはストレスです。
どこかで発散しなくてはいけません。
人によっては趣味で発散したり、誰かに愚痴を言って発散したりするものですけど、それが出来ずにストレスを溜め過ぎるとやがてそれはココロの病へと進んでしまいます。
カウンセリングに来られる方の多くは、こうなってしまった方々です。
自分の感情をそのまま表現出来ず、いつも自分の想いを隠して、我慢して、無理やり笑顔を作ることを「クセ」にしてしまった。
カウンセリング中、その人にとってはとてもつらい話をされているのに、所々で笑顔を「作る」
まるで「つらい自分」を自ら「卑下」するかのように。
人によってはもう、話しながら涙まで流れているのに、それでも無理やり「笑う」
カウンセリングの場ではそんな我慢なんて必要ないんですけど、もうクセになってしまっているんですね。
「つらい時ほど笑顔で」という言葉があります。
つらい時ほど笑顔で居れば、やがて運が回って来るよ…
そんな意味だと思っています。
とても良い言葉ですし、その通りだと思います。
ただ誤解して欲しくないのは、これは「自分は今、つらいんだ」という感情としっかり向き合えている人のためのコトバだ、という事。
私は今、とてもつらい、苦しい。
けど、笑顔で居ればきっと良い事あるよ。
こんな風に考えられている人のためのコトバです。
そのためにもまず、きちんと自分のその時々の感情と素直に向き合えるようになりましょう。
許される場所や相手であるなら、思い切り笑ったり泣いたりしましょう。
私のカウンセリングでは、こういう事も大切にしています。
無理に「笑顔を作る」必要なんてないんですよ

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
2019年5月31日金曜日
6月病とは?
みなさん、こんにちわ。
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
今日、ラジオを聴いていたら「6月病リスク」という言葉が聞こえて来て興味を引かれました。
5月病は昔から言われていますが、6月病というのは初めて聴く言葉。
どんな事かあまり詳しくは聴けなかったのですが、大まかに聴いたところでは5月病は4月に環境が変わった新入社員や新入生などがゴールデンウィークを境に新しくなった環境に適応出来なくて引きこもりになったり、仕事を辞めてしまう「適応障がい」であるのに対して、6月病はこのような新人さん以外の人たちも新しい環境などのストレスから『うつ病』になってしまうんだそうです。
確かにそう言われると、6月にカウンセリングに訪れる方が増えるのも納得が行きます。
5月病が急性であるのに対して、6月病はじわじわと発症する、という事でしょうか。
いずれにしてもこのような状況になってしまう要因の一つに「我慢」があります。
必要な我慢もありますけど、必要ない我慢もあります。
ストレスはしっかりと発散することが大切。
明日から6月。
ココロ辺りのある方は、早めにカウンセリングやセラピーを受けてストレス解消してくださいね。

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いて、日々みなさんのお悩みを聴いています
今日、ラジオを聴いていたら「6月病リスク」という言葉が聞こえて来て興味を引かれました。
5月病は昔から言われていますが、6月病というのは初めて聴く言葉。
どんな事かあまり詳しくは聴けなかったのですが、大まかに聴いたところでは5月病は4月に環境が変わった新入社員や新入生などがゴールデンウィークを境に新しくなった環境に適応出来なくて引きこもりになったり、仕事を辞めてしまう「適応障がい」であるのに対して、6月病はこのような新人さん以外の人たちも新しい環境などのストレスから『うつ病』になってしまうんだそうです。
確かにそう言われると、6月にカウンセリングに訪れる方が増えるのも納得が行きます。
5月病が急性であるのに対して、6月病はじわじわと発症する、という事でしょうか。
いずれにしてもこのような状況になってしまう要因の一つに「我慢」があります。
必要な我慢もありますけど、必要ない我慢もあります。
ストレスはしっかりと発散することが大切。
明日から6月。
ココロ辺りのある方は、早めにカウンセリングやセラピーを受けてストレス解消してくださいね。

カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
登録:
投稿 (Atom)