みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
今年も残すところ明日一日、大晦日。
皆さん今頃は旅行先などで楽しまれていたり、お仕事をなさっている方も居ると思います。
今年はどんな一年でしたか？
良かった方もあまり…という方も、明日を自分らしく、楽しく過ごしましょう。
そうすることで一年の締めくくりをスッキリと出来て、新しい年を気持ち良く迎えられます。
Healing Forestは明日の午後より新年1/3午前までお休みをいただきます。
カウンセリングのご予約はホームページにて受け付けていますので、年末年始の愚痴を吐き出しにおいで下さいね。
皆さん、良いお年をお迎え下さい。
そして来年もよろしくお願いします。
カウンセリングスペース Healing Foresthttps://heal-forest.com/アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー須藤 勝則
みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
ニュースで帰省ラッシュの様子が流れています。
毎年の光景ですけど、これを観るといよいよ年末だなぁ…と感じますね。
大みそかまでカウンセリングをしていると何となく、年末感も薄いんですけど多くの方はそろそろお休みモード、ゆっくりとした時間を過ごされるんだろうと思います。
そんな時間の中で、今年の自分を振り返ってみるのも良いかも知れません。
出来た事、出来なかったこと、うまく行ったことや失敗した事…
きちんと振り返ることで今年の想いを来年に持ち越さないようにしましょう。
うまく出来た自分、うまく行った自分はしっかりと認めて、褒めて、来年への糧に出来ます。
出来なかった自分、うまく行かなかった自分は来年への課題として、やはり糧に出来ます。
出来なかったことを振り返るのはつらいかも知れませんけど、そのままにしておくとそれは来年も不安として残ります。
そうしないために、きちんと振り返って出来なかったことを来年は出来るようにしようと思うことで、不安は可能性に変わりますよ。
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みなさん、こんにちわ。
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
カウンセリングをしていていつも気になる事
それは皆さん、自分にとって｢つらい話｣を｢笑顔｣で話される事
もう癖になっていて、とにかく笑顔で居る事に必死な様子がこちら側にも伝わって来るんです
本人にとってはそれもすごくつらい事なはずなのに
どうしても無理しているな、と感じた時には私の方からその笑顔について訊くんです
するとその指摘で初めて、自分が無理をしている事に気付く方も居れば、自覚があってわざとそうしている方も居ます
つらいのを我慢して、自分の感情に嘘を付いて無理に笑顔を作るのはもう終わりにしましょうよ
その「笑顔を作る」行為は自分の感情をごまかして、自分に嘘をついて、周りに心配かけさせまいとして、自分のつらさを我慢しているだけ
それがあなたのうつ病をさらに悪化させている事に気付いて下さい
笑う門には福来る
それは本当ですけど、つらい事を｢つらい｣と吐き出してココロからの笑顔で居られるようになるのも大切です
カウンセリングスペース Healing Forest
https://heal-forest.com/
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
学生さんは今日辺りから冬休みですね。
企業でも早いところは明日辺りからお休みに入るところがあるようです。
年末年始、ゆっくりと穏やかに過ごされますように。
せっかくの長いお休みですから、有意義に休養なさってくださいね。
Healing Forestは12/31午後～1/3午前までお休みをいただきます。
カウンセリングのご予約は24時間、年中無休でホームページにて受け付けていますので、ぜひご予約下さい。
あなたのご利用をお待ちしています。
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みなさん、こんにちわ。
アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。
栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
今年もあと少しとなりましたね。
一年を振り返ると色々あった出来事を思い出しますけど、個人的にはやはり児童虐待やその逆といった事件、さらにDVといった事に目が向いてしまいました。
何故、このような悲劇が無くならないんでしょう…
それは恐らく｢機能不全家庭｣を知らないからなんだろうと思うんです。
これを知ることで、更に自分や自分の家族を見直した時、もしかするとこの悲劇が少し、減るかも知れません。
年明けの1月25日、この機能不全家庭についてのお話をします。
興味がある方はぜひ、ご参加下さい。
まず｢知る｣事から始めましょう
・虐待0(ゼロ)を目指して ～「機能不全家庭」を知ろう～
日時：1月25日(金) 13:00～15:00予定
場所：cucuru.
参加費：1,000円
アダルトチルドレンを生み出し、虐待やDVの元にあるかも知れない「機能不全家庭」
あなたが育って来た家庭は？
あなたが今、築いている家庭は？
そして「あなた自身」は大丈夫ですか？
「機能不全家庭」の連鎖を断ち切るために、まず知ることから一緒に始めましょう
参加お申し込み・お問い合わせはHealing Forestホームページにて受け付けます。
https://heal-forest.com/
カウンセリングスペース Healing Forest
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アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー
須藤 勝則
みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
3連休も終わりました。
今日はXmas当日ですけど、既に年末モードに移り変わりつつあるみたいです。
連休中はそれぞれの過ごし方で楽しまれたと思います。
けど、うつ病やココロの病を抱えている方にとっては更に孤独感を感じてしまうような、世間から見放されているような、そんな寂しさを感じてしまう方も居たと思います。
この「寂しさ」は何故感じてしまうんでしょう？
それはきっと『うつ病である自分』を情けなく思ったり、そんな自分を悲観的に観てしまうことで更に自分を否定しているからだと思うんです。
何度もお伝えしていますけど、うつ病はきちんと通院してお薬を飲みながらカウンセリングやセラピーをしっかりと受けて自分のココロの中にある問題を見つけ、向き合うことさえすれば必ず回復出来るんです。
不治の病でも何でもないんです。
そのためにはまず、うつ病に罹った自分をしっかり受け止めて、うつ病である自分を自分自身が認めてあげることが大切です。
うつ病である自分を悲観するのではなく、きちんと向き合って「回復するぞ」という想いを持てた時から、ココロの回復は始まります。
Healing Forestで一緒に回復していきましょう！
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みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
3連休最終日、クリスマスイブですね。
皆さんそれぞれの過ごし方をされていますか？
家族や友人、大切な人と過ごすのも良し、一人静かに過ごすも良し。
今日は天気も良さそうですので、私もXmas気分だけでも味わいに行こうか…と思っています。
独りが寂しいと感じるあなた
来年の今頃までにその寂しさを無くせるよう、今から自分のココロと向き合ってみませんか？ Healing Forestはそんなあなたのお越しをお待ちしています
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みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
この時期、皆さん何かと慌ただしくなって来ますよね。
実はカウンセリングもこの年末の時期にはお客様が増えて来ます。
やっぱり重苦しい悩みを抱えたまま新しい年を迎えたくない、という想いがあるようです。
それはそうですよね。
この記事を読んでくださっている方の中にも、同じような事を考えている方が居ると思います。
ただ一つ、知っておいていただきたい事があるんです。
カウンセラーは魔法使いでもドラえもんでもありません。
一度悩みを話しに行けばすべて解決する、ということはまずありません。
(このような思い違いをされている方って実は多いんです)
カウンセリングとはココロの専門家が一方的に行うものではなく、クライアントさんが専門家とともに考えていくという自主性が必要になります。
基本的にカウンセラーが「○○しなさい」というような指示などはありません。
何をすべきか、何をしたいのかという答えは、クライアントさんのココロの中にあります。
その答えを自ら引き出せるよう、お話を聴いて行くのがプロのカウンセラーです。
その答えに辿り着けるまで、カウンセリングを続けていく事が大切なんです。
どれくらい期間がかかるのかは、クライアントさんがどれだけ本気で自分のココロと向き合おうとするか、その本気度次第で回復が早くなります。
また早めに取り掛かればそれだけ早く回復出来ます。
あなたもココロの整理、始めませんか？
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みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
世間はXmas。
夜の街もキレイに彩られていますね。
最近では個人宅でも凝ったイルミネーションを飾られているお家もあって、身近でもXmas気分を味わえます。
けどうつ病だったり、うつっぽい気分が続いている方にとってはこの時期、苦痛でもあります。
世間のみんなは楽しんでいるのに、自分はいつまでこんな状態が続くのか…
周りのみんなは幸せそうなのに、自分は何故こんなに不幸なんだろう、と思われている方も居ると思います。
そう思われている方は明日からの3連休、いつでも良いです。
ちょっと出かけましょう。
どこかの雑貨屋さんでちょっと小さなキャンドルでも買って、コンビニでちょっと高めのスィーツを買って。
夜、自分の部屋でキャンドルを灯しながらそのスィーツを食べる。
これは今日まで頑張ってきた自分へのご褒美です。
そして今でも頑張って生きている自分へのご褒美です。
キャンドルの灯りはココロを癒してくれる効果があります。
その灯りを見つめながらしばし、来年の自分を想像してみましょう。
その時は必ず「なりたい自分」を想像してください。
うつ病から回復している自分、やりたい事が出来ている自分を想像して(妄想して)、眠りに就きましょう。
翌朝、意外と気分良く目覚められますよ。
※これは数年前の私自身が実際にやっていたことです
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みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
昨日の記事では不安についてちょっとお伝えしました。
今日はその「不安」についてもう少しお話しようと思います。
うつ病の元となる不安。
人は何故、不安になるんでしょう？
実はこの「不安」というモノはその人によって受け止め方が違います。
不安とは○○になったらどうしようとか、○○になったらいやだなぁというように、まだ起こっていない将来のことについて考えているために湧いて来ます。
それが起こるかどうか、それは誰にも分からないんです。
例えばあなたは明日、確実に生きていると言い切れるでしょうか？
これは誰もそんなことを断言出来ません。
ですがほとんどの人は、そんな事など気にせず日々を過ごしているはずです。
一方で本当に起こるかどうか分からないことや自分の対応を変えればうまく行くようになるかも知れない人間関係を「出来ないこと」と決めつけてしまい、自分ではどうしようもないと不安になってしまう。
ここで受け止め方の違う人はどう考えるか。
不安を「課題」と捉えます。
そして今の自分に「出来ること」を探すんです。
不安を感じること自体はネガティブな想いですが、それを課題とすることで前向きに受け止め、避けられるかどうかはともかく、自分が出来る事をして備えるんですね。
抱えていた不安がそうならなければそれで良し、もしそうなったとしても備えておけば回避出来る可能性が高い。
起こらなくてもこの時にした備えはあなたのココロに残ります。
次はもう、同じ不安には陥らなくなるんです。
不安を不安のままにしてネガティブな妄想を膨らませて更に自分で不安を作り出すのか、不安と向き合いそれに備えるのか、この考え方の違いが人の生き方を大きく変えるモノです。
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みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
今日はお休みを頂いて、床屋に行って来ました。
気分もサッパリして気持ち良くなったところで、年賀はがきも購入。
私はあまり出す相手も居ないのでそれほど苦でも無いんですけど、たくさんの方に送る方はもう準備されましたか？
プリンターのインクも購入しようと家電店に行ったんですけどさすが年末。
店頭には掃除機がずらっと並んでました。
大掃除の時期ですね。
お家の掃除をして、車もキレイにして…
年末は何かと｢掃除｣するモノです。
ついでにココロの掃除もしておきませんか？
今年の汚れ 今年の内に…ってCMがありました。
ココロの中に不安や悩みを抱えたまま年を越すのは、あまりよろしくありません。
全てを解決・解消するのは難しいかも知れませんが少しでも、悩みや不安を吐き出しておけば少しスッキリとしたココロで新しい年を迎えられます。
うつ病などに悩む方は特に今の内から少しづつ吐き出して、新しい年には｢今年こそうつ病から回復するぞ！｣と誓いを立てられると良いと思います。
Healing Forestはそんなあなたの誓いを応援します。
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みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
私のうつ病体験の続きをお話しましょう。
当時の私は仕事は販売業で非正規雇用、収入は不安定でした。
さらに同僚たちとの売上競争もあり、毎日がお客さんの取り合いという状況。
それなりのやりがいも感じてはいましたが、毎日ピリピリしていたと思います。
そんな中、プライベートでかなり過大なストレスが掛かることが起こり、そこから一気にココロが崩壊していきます。
当時、カウンセリングの勉強を続け資格を取り、うつ病に関する知識もそれなりにありました。
状況的にこれはまずいぞ、と自分でも感じてはいたのですが、どうしようもありませんでした。
10年前に感じた体の重さやだるさ、突然溢れてくる涙、胃の痛みに吐き気…
仕事中は必死に我慢していたのですが、帰宅するともう体を動かすことも面倒になり、食事もそこそこにベッドに体を横たえる日々が続き、ある朝また、起き上がれなくなりました。
うつ病かも知れない…
そう感じてはいたものの、精神科に行くことは出来ず、ひとまず普通の内科に行きました。
(当時はまだ心療内科はあまりありませんでした)
そこで一通りの問診や検査をして一週間後、結果を訊きに行ったところ「うつ病ですね」と診断されました。
その時、先生が言ってくれた言葉は、今でも忘れません。
「あなた、よく今まで頑張って来ましたね。 こんなになるまでよく頑張って来ました。 けどこれ以上頑張り続けるのは、あなたのためにならないし、あなたの周りに居てくれる人たちのためにもならないよ。 もう頑張るのは終わりにして、あなたのココロを休ませてあげなさい」
緊張の糸が切れたように感じました。
一気に涙が出て来て、しばらく止まりませんでした。
うつ病になった自分への情けなさと同時に、うつ病と診断された事への安心感のようなモノも感じていました。
診断書をもらい翌日から休職、そのまま退職。
ここから一年、うつ病との戦いが始まりました。
続きます…
カウンセリングスペース Healing Foresthttps://heal-forest.com/アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー須藤 勝則
みなさん、こんにちわ。アダルトチルドレン・うつ克服カウンセラーの須藤勝則です。栃木県鹿沼市でアダルトチルドレン・うつ病克服のためのカウンセリングスペース Healing Forestを開いています。
先ほどネット上でこのような記事を見つけたのでシェアします。
「ブルーマンデー」を吹き飛ばせ！ 対策じわり広がる
(12/17 Yahooニュースより)
政府は「働き方改革」と称して様々な取り組みを企業に要請していますが、なかなか現実的になっていない部分もあります。
例えば職場のメンタルヘルス向上のために「ストレスチェック」を義務化しました。
ですが多くの企業ではストレスチェックで自分の職場にコミュニケーションの問題が浮き彫りになっても、その後の対策をどうすれば良いのかが分からずに、実施することのみで終わってしまっています。
これはとてももったいないことで、自分の職場の問題が分かったのであれば、コミュニケーションを変えるための取り組みを行なうとか、職場内に様子がおかしい社員や職員がいるのであれば、福利厚生の一環としてカウンセリングやセラピーを受けることを推奨するとか、方法はいくらでもあります。
また「月曜日の出勤時間を午後からにする」といった職場での働き方そのものを変えるというこのニュースのような取り組みもあれば、単純に「月曜日は憂うつだよね」とお互いに率直に話せるような環境作りも、職場で出来ることになります。
これからは労働人口が確実に減る時代です。
各企業は優秀な人材をメンタルヘルスの問題で失わないためにも、自分の業態で出来る「働き方改革」を進めて行かないと、企業全体の損失になることにそろそろしっかりと目を向けることが大切になって来ています。
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