2011年12月31日土曜日

年の終わり

2011年も終わりですね。

色々な事があった年でした。
現在進行形で不自由な暮らしをなさっている方も
いらっしゃいます。
寂しさ、悲しさが未だにぬぐえずにいる人も
いらっしゃる事でしょう。

そんな方々にも、来年はやって来ます。
新しい年を迎えて、少しでもココロが安らいで頂ける事を
祈るだけです。

こんな時に無力な自分が情けないなぁ…と
やるせない気持ちにもなりましたが、そんな中でも
ココロクラスを始めて、これが少しでも皆さんの
お役に立てる、と思えた今年。

来年は更に、自らを鍛え、磨き、一人でも多くの方々とお会いして
お話を伺って、少しでもココロが楽になって頂けるよう精進します。

どうぞ皆様、良いお年をお迎え下さいませ!

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2011年12月29日木曜日

ココロクラス 2012年1月度 是非ご参加を!

2012.1.14(土)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」2012年1月度を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

今年もいよいよ終わりに近付きました。
皆さんにとってはどのような一年だったでしょうか?

色々な事があり過ぎた一年でしたけど、来年はきっと
良い年になる!
そんな風に思っています。

皆さんの来年が今年よりも更に飛躍出来るよう、
ココロクラスも準備しています!

手前味噌になってしまいますけど、このココロクラス。
きっと皆さんの「毎日」のお役に立てます!
ココロクラスを受けたからと言って、大きな変化はあまり無いはずです。
正直なところ…(^^;

ですけど、「小さな変化」は必ず起こります。
その「小さな変化」の積み重ねが、必ず「大きな人生の変化」に
繋がって行く、そんな感じのココロクラスです(^^)

「前回出てないから、話し聴いても分からないかなぁ…」なんて
心配は一切無用です(^^)
もちろん、続けて聴いて頂ければより詳しい内容がお分かり頂けますけど、
今回からのご参加でも充分にお分かり頂けるようにしていますし、
終わった後に参加して下さった皆さんと、分かち合いのティータイムも
取っていますので、そこで様々な質問もして頂けます。
(ちょっとしたカウンセリングになっている事もあります(^^;)

ですので是非、多くの皆様においで頂いて、少しでも皆様の
「個人力」をアップさせて頂きたいと思います(^^)



「ココロクラス」 2012年1月度
開催日時:2012.1.14(土) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、佐伯昌典(心理カウンセラー)

お問い合わせ、お申込みはkokroclass@gmail.comまでメールを送って下さいませ。
席の余裕にも依りますが、当日までスケジュールが分からないよ!という方も、
当日参加して頂けると思いますので、是非ともお越しくださいませ!

皆さんの「個人力」を、一緒にアップしましょう!

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2011年12月28日水曜日

力強く 優しく…

まずは、コチラを…↓


昨日、たまたま観ていたTVで流れたこの映像。
地上波では流された事が無いそうなんですけど、ご存知の方も
多いんだそうで。

私は本当にたまたま観たんですけど、泣けました。

自然の脅威の前に人はなす術も無く、ただ逃げまどったあの日。
地震によって亡くなった方、津波に呑まれて亡くなられた方、
人々を避難させるためにひたすら働き、それが結果として
逃げ遅れとなり、亡くなられた方々…

多くの、本当に多くの命が一瞬の内に奪われてしまったあの日。
けどそんな過酷な状況の中で、被災地に生まれて来てくれた命達。

きっと彼らが生まれる瞬間は、普通の状況など何も無く、
想像を絶するような環境の中で生まれて来たんだと思うんです。
そんな中であっても頑張って、この子たちを産んだお母さんに
まずは賞賛を送りたいです。

そしてきっと、彼らが生まれたその瞬間には、その周りには
たくさんの人達がいたと思うんです。
みんなが助け合い、それぞれがその場で出来る事をしながら、
彼らの誕生を見守ってくれていたと思うんです。
その人達にも、賞賛を送りたいです。

これから彼らは、誕生日を迎えるたびにあの日の映像がTVで流れ、
各地で鎮魂 慰霊の行事が行われるんでしょう。
決して忘れてはいけない日だし、悲しみが日本中を包む日に
なると思うんです。

けれど、彼らの誕生日は盛大にお祝いして欲しいです。
そしてお母さんには、誕生日を迎えるたびに彼らが生まれたその日の事を、
伝え続けて欲しいです。

どれだけの悲惨な環境の中で生まれて来たか。
そして、どれだけの愛に囲まれて生まれて来たか。
どれだけの人に希望を与えてくれたのか。
そんな事を話しながら、毎年の誕生日をお祝いして欲しいです。

東北の被災地が完全復興する頃には、彼らは成人しているかも知れません。
その時に、彼らが自分達が生まれて来た事の大切さ、生んでくれた、
育ててくれたご両親や、誕生を見守ってくれた多くの方々など、
たくさんの「愛」に包まれている事をきっと、知ってくれると思います。

経済格差が学力格差につながっている、なんて報道もされていました。
そんなもん、くそくらえです。

学校のお勉強が出来て、良い大学を出た連中が
日本を今みたいにしてしまったんです。
いくらお勉強が出来たところで、人の痛みを知らない、自分さえ
良ければそれで良いなんて連中よりも、たくさんの人達の愛を感じて、
たくさんの人達を愛し、慈しみ、痛みを知る人がどれだけ尊い存在か…
きっと彼らは、そんな「人」になってくれる、と信じています。

2011.3.11 お誕生日、おめでとう(^^)

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2011年12月27日火曜日

今年の汚れは…

まずはお知らせから!
先日放送された、私がカウンセリングに付いてお話させて頂いた
CRT栃木放送「鈴木 智の栃木の元気」がポッドキャストにて配信されました。
30分ほどの番組ですので、お時間がある時にでも聴いてみて下さいませ<(_ _)>
http://crt-radio.blog.ocn.ne.jp/suzuki/2011/12/post_a949.html

皆さんはそろそろ仕事納め、でしょうか?
お休みはお休みで、大掃除だったり年始の準備だったり、
今年の内に済ませておかなければならない事、たくさんだったりしますよね(^^;

同じように、今年のココロの汚れも今年の内にキレイにしておく事を
お勧めします(^^)
様々な不安やストレスなど、そのまま来年に持ち越さない事によって、
スッキリと新年を迎えて、新たな気持ちでそれぞれの環境に
また向かえるよう、どんどん愚痴をこぼしちゃって下さい(^^)

お部屋もカラダもココロも、今年の汚れは今年の内に!

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2011年12月22日木曜日

「ココロクラス」2012年1月度 お楽しみに!

2012.1.14(土)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」2012年1月度を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

この”未開拓な部分"というのが、実はとても説明が難しい部分で、
何とも言葉にし難いもどかしさがあるんです。
それほど意外な事でも無いですし、ビックリするほど劇的な
効果がすぐに現れる訳でもありません。

けれども、受けた翌日から、いえ、その日の夜からでもすぐに
誰でも、簡単に実践出来る事で、「明日の自分」がちょっとだけ
変わる事が出来る、そんなお話をさせて頂いています。

ご家族やお友達、職場の同僚や上司、部下、営業先やお取引先、
来店されるお客様などなど…
毎日を送る中で関わってくるあなたの周りの全ての方々との
コミュニケーションが変えられる事によって、あなたも成長出来る。
そう、あなたの「個人力」がヴァージョンアップ出来ちゃうんです!

そんなココロクラスにぜひ、ご参加下さいませ!

たくさんの皆様とお会い出来る事を楽しみにしております(^^)

「ココロクラス」 2012年1月度
開催日時:2012.1.14(土) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、佐伯昌典(心理カウンセラー)


  
 
お問い合わせ、お申込みはkokroclass@gmail.comまでメールを送って下さいませ。
皆さんの「個人力」を、一緒にアップしましょう!

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2011年12月20日火曜日

こんな場所があれば…

昨日の放送を聴いて下さった方から、感想やらお問い合わせを
頂けております(^^)
拙いお話にお付き合い下さった鈴木 智さん、番組ディレクターさんに
改めてお礼を申し上げます<(_ _)>
そして、聴いて下さった皆様、拙いお話を辛抱強く聴いて下さって
ありがとうございました<(_ _)>

また「聴きたかったんだけど、聴き逃したよ!」とか
「栃木放送入らないんだよ!」というメッセージも頂いております(^^;
そこで、下記URLで聴いて頂けるようにしましたので、
興味がある方はアクセスしてみて下さい<(_ _)>
(一週間ほどで削除いたします)
http://www.voiceblog.jp/nori3213/

で、昨日の日記を書きながら、こんな場所があったら面白いのかなぁ…と
以前から何となく考えていた事に、色々とアイデアが浮かんで来まして。

元々は「自殺者を減らしたい、無くしたい」という想いから
そんな場所があったら良いのに…と思ってました。

精神的な悩みや不安、人間関係や仕事の事など、どこに相談すれば
良いのか分からない、という人達が、ここに来ればその問題に対する方向性や
解消に向かう道筋が見える、そんな場所があれば良いなぁ…
ココロもカラダも癒せる、全てが揃っているワンストップ ヒーリングスポット的な場所みたいな感じで。

何というか、そこに行けば抱えている悩みや不安の方向性、次にすべき事が見えるようになる。
ワンコイン悩み相談的な事が出来ないか。
いつ来ても誰かが居て、気軽に相談が出来る場所。

心理カウンセラーやアロマ、カラーなどあらゆるセラピストがいる。
マッサージや足つぼ、占いなどがあっても良いかも。
ちょっとしたカフェとか、ネイルサロン、ミニコンサートなんかも開けたらなお良し、みたいな。
気軽に愚痴が言える場所。
手軽にストレスが解消出来るスペース。

ココロの病の場合、地域医療機関との連携が出来れば、投薬や
身体症状の経過観察は病院で、ココロの問題(病気の原因)については
カウンセリングで、という感じ。

仕事や職場での事に付いては、地域管轄の労働局などと、
家庭内の問題、DVや虐待については警察や児童相談所、
SHGとの連携などによって、解決の方向を模索していけるようにする。
その「パイプ役」のような事が出来れば、気軽に来てもらえるのではないか?

個人でやっている人は結構いるが、個人故に宣伝力、情報伝達力に欠ける。
チカラを持っている人が居るのに、その力を利用出来ないというのはもったいなくは無いか?
そういった言わば「埋もれたチカラ」を集結して、どんな悩みや不安に対しても、
「答え」は出さなくても良い、「次に何が出来るか」を一緒に見付けられるような場所。
色々なところをたらい回しにされない、ひとまずそこに行けば、次への行動が
見付けられるような場所。

ココロクラスでやっているようなセミナーや、カウンセラー養成講座、
セラピストの勉強会なども出来るようになれば面白いかも。

例えば悩みとか不安を抱えている方達同士が、お互いにそれを話し合えるような
場所を提供する事で、そこからSHGへと発展したりしてくれるかも知れないし。

癒しの総合商社というか、癒しのデパートというか、癒しのワンストップスペースのような…
とにかく、そこを訪ねれば何とななりそう…というような場所を作れたらなぁ、と思いました。

思い付いたら、また追加します。
皆さんも、何かアイデアがあったら教えて下さいね(^^)

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2011年12月19日月曜日

防ぐための対策を

ストーキングされていた女性のご家族が刺殺された事件。
とても痛々しくて、非道な事件だと思います。

犯人のストーカー行為に対して、その女性とお父さんは警察に
何度も相談されていたとか。
犯人に対して警告も出されていたようですし、その後も止まない
脅迫行為に対して警察にも告訴、傷害事件として受理された
矢先の事件だったようです。

この手の事件はずいぶん前から言われていますが、その対応には
どうにも限界があるようです。
虐待事件にしてもそうですが、警察がどこまで介入出来て、
どこまでの事が出来るのか。
(児童相談所も同様ですが)

厄介なのは、この手の事件の場合、ココロの病が陰に隠れている場合も
多いという事です。
(今回の事件の犯人がどうかは不明ですが)

DVもそうですし、虐待もそうですが、例えば警察や児童相談所が介入する際に
臨床心理士や、カウンセラーのような専門家が同席していれば、その後に
危険な行為に及ぶかどうか、或いはDVや虐待の相手との関係性がある程度そこで見えれば、
その後の対応はずいぶん違ってくるのではないのか、と常々思ってました。

基本、警察は民事不介入という事ですが、被害が出てから届けを出して
それから捜査、というのでは、今回のような事件はまだまだ起きる、と思うんです。
被害を未然に防ぐためにも、使えるモノ、使える人はどんどん使って、
こんな不幸な事件を起こさないようにする事の方が、大切だと思うんですが。
(もちろん、介入後のフォローも含めて)

民間でもDV被害を受けている女性のためのセーフハウスや
駆け込み寺的な活動をされているところもありますし、
そういうところとの連携なども出来るようになれば、
良いんじゃないかなぁ…と。

DVにしても虐待にしても、病的な部分はあるモノです。
決して犯人を擁護する訳ではないんですが、これ以上
「犯人」や「被害者」を増やさない努力、という事も大切だと思います。
そういう事、出来ないかなぁ… と思いました。

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2011年12月15日木曜日

ココロクラス 2012年1月度 開催のお知らせ!

2012.1.14(土)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」2012年1月度を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

おかげさまで、先日行なったココロクラスも無事に終了いたしました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

コーチングと心理カウンセリングのコラボはとても新鮮味があるようで、
これまで普通にやっていた自分の行動やおしゃべりに、ちょっとした
習慣や気配りを加味するだけで、それまでの生活やお仕事のやり方が
変わってくる、という事を知る事が出来たのは勉強になった、と
おっしゃって下さる方がいたり、実際に普段の生活の中で実践をしてみて、
お仕事やコミュニケーションの取り方の役に立っていると
おっしゃって下さる方が居たりと、うれしい言葉を頂いております!

こんな風に感じて頂ける方が少しでも増えるよう、来月もしっかりと
開催させて頂きますので、今の自分をちょっとだけ変えてみたいという方、
少しでも脳やココロに興味がある方はぜひ、お友達などもお誘い合わせの上、
参加してみて下さい!

たくさんの皆様とお会い出来る事を楽しみにしております(^^)

「ココロクラス」 2012年1月度
開催日時:2012.1.14(土) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、佐伯昌典(心理カウンセラー)
    

お問い合わせ、お申込みはkokroclass@gmail.comまでメールを送って下さいませ。
皆さんの「個人力」を、一緒にアップしましょう!

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2011年12月13日火曜日

「悲しむ」事も大切

先日のココロクラスも無事に終了いたしました(^^)
ご参加下さった皆様、ありがとうございました!
次回予定は近日中に発表いたします!

フィギュアの浅田選手が、お母様を亡くされた事を受けてコメントを出されましたね。
現在の心境を素直に書かれていて、立派だと思いました。
「今までよりも近くで見守ってくれているように感じる」とは、その通りなんだと思います。
これまでのお母様とのつながりの深さ、関係性が強く伝わって来ましたね。

更に、来週行われる大会には出場される、との事。
それがお母様のため、お母様がきっと望むんだろうと思えばこその
決断なんだろうと察します。

その精神力の強さは、あの若さにしてすごい事だとも思うんです。
ただ少し、心配な面もあるのですが。

人が一番大きなストレスを感じる要因というのは、近親者を
失う事なんだそうです。
家族同様にいつも一緒に居るペットも同様です。
(ペットロス症候群、というのもありますね)

これだけ大きなストレス、大きな悲しみを受けるという事は、
それなりにその想いを処理する時間も必要、という事になります。
悲しむ時には、キチンと悲しむというか、正しく悲しむ事を
しておかないと、後々、ココロに思わぬ影響が出る事が
考えられます。

ずいぶん前から言われてますけど、被災された方々のココロのケアは、
とても重要な事なんですが、まだあまり進んでいないようです。

突然の地震や津波で、大切な家族やお友達を失われてしまった方々。
けど、その直後ではまだそれを実感出来る余裕も無く、自分達が
生き残る事で精一杯になっています。
ココロの緊張状態が続いているんですね。

しかしここに来て、復興はまだまだこれからではあるんですけど、
以前と比べると多少、生活する上での不便が解消され、考える時間が
出来て来ます。

そこでこれまでは「頭の中での理解」だった事が、「現実の理解」と
いう風に移行して来ます。
(先日のココロクラスに出席された方には、「理論的理解」と
「現実の理解」という事でお話させて頂きましたね)
その段階で例えば「何故、自分だけ生き残ってしまったのか?」などという
虚無感とか喪失感とか、そういった事を一気に考えてしまう方もいます。

そうならないために、その想いを「口に出す」、「コトバにする」という
作業が大切になって来ます。
当然そこには、その想いを「受け止める人」が必要になって来る訳です。

カウンセラーは、クライアントさんの想いに「寄り添う」という事を
基本としています。
ですが、ご家族を亡くされた方と同じ「想い」を本当の意味で
共有出来るのは、やはり家族だけなんですね。

ですから私的には、浅田選手はお父様、お姉様と今の悲しい、
寂しい…様々な想いを共有して、想いを分かち合って、
キチンと悲しみを感じてもらって、少し時間を掛けてでも
家族の時間を大切にして、正しく悲しんでもらったその後に、
競技に復帰されても良いのでは…と思ってしまいます。

一流のアスリートとしてのその姿勢は賞賛に値するとは思いますし、
それがアスリートとしての乗り越え方なのかも知れませんが、
お母様の存在の大きさを考えると、今ここで急いで復帰する事によって、
彼女のココロに傷が残らないか、今後が少し心配です…

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2011年12月8日木曜日

ココロクラス 第2回 今度の土曜です!

2011.12.10(土)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」第2回目を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

今週の土曜日に開催が迫って来ました!
様々な方々、遠くは九州、台湾の方からも
応援をして頂いております(^^)
本当に、色々な方から支えられ、見守られています…!

今回もしっかりと準備を整えて、おいで下さる皆様と
楽しく、和やかに、そしてちょっとだけ皆さんの「明日」
役立つお話をさせて頂こうと思っております。

「今日」より「明日」がちょっと良くなりたい、
「今日の自分」より「明日の自分」がちょっとだけ良くなりたい。
そんな「個人力を上げたい方には、持って来いのココロクラス
たくさんの方々のお越しを、お待ちしております!

「ココロクラス」
開催日時:2011.12.10(土) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、佐伯昌典(心理カウンセラー)
 
    
        
お申込みはkokroclass@gmail.comまでメールを送って下さいませ。
席の余裕次第ですが、当日まで予定が分からないよ、という方は、
直接会場にお越し下さっても結構です!
(満席の際は、ご容赦くださいませ)

皆様の笑顔にお会い出来るのを、楽しみにしております(^^)

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2011年12月7日水曜日

闇=病み

千葉の方で中学生と小学生の女の子が傷付けられた事件。
幸いに命を失う事は無く、犯人も逮捕されたと思っていたら、
今日は茨城の方で、同じような事件が起こっている、との事。
こっちは模倣犯ですね、きっと。

千葉の方で逮捕された少年に付いては、朝から色々な学者先生が
その心理分析をされてますし、私も大方は同じような意見です。
(詳細な部分でちょっと異論はありますが)

こういう事件が起こるたびに「ココロの闇」って言葉が出て来ますけど、
何だか使われ過ぎていて、みんなのココロに響いていない気がするし、
どうも私は「ココロの闇」って言葉が好きじゃないんです。

どんなに荒んでいたとしても、病んでいたとしても、人のココロの
どこかには、求める「光」が射してるって信じたい、そんな想いがあります。
だから、「ココロの闇」じゃなくて「ココロの病み」だと思っています。

これは裁判で心神耗弱とか、心身喪失とかっていう判断されるとか
いう事では無くて、もっと大元の部分というか、根っこの部分の
問題なんじゃないかって思っています。

この犯人の少年が捕まったきっかけは、「あいつはナイフをいつも持って歩いているよ」と
いう情報が多数寄せられて、警察がマークしたんだとか。
という事は、この少年が「ナイフを持って歩いている」という事を、それなりの
数の人が知っていた訳で。
それをこの少年の両親なり、学校なりに伝えたのか?

この犯人の少年は、学校に切り落とした猫の首を持って行ったんだそうで。
それは少なからず、先生の耳にも入っていたのではないでしょうか…?
その後、退学したようですが、その際にも何か学校側は
少年に対して何らかのアクションを起こさなかったのか?

この少年が捕まったのは、深夜に家から出て来たところを
警察に職質されたんだとか。
私は人間が旧いのか、16歳の少年が深夜に外出する、というのは
常識的に考えられないんです。
家庭の問題ですね。

更に家宅捜索で、少年の部屋からナイフが多数発見されたんだとか。
家族は全く知らなかったんでしょうか…?

この手の事件が起こると大抵、家庭に問題アリとなるんですけど、
この家族の事がほとんど報道に出て来ないのでその辺は
何とも言えませんが、ここまでの情報を観ると、
この少年の両親は、自分の子供に対して無関心だった、としか
思えません。

どうも「放任」と「放置」を勘違いしている親が多い気がします。
放任は別に構わないんです。
しっかりと見るべきところを見た上で、子どもの自主性なりを
尊重していれば、そして、子どもが何かをしても、それは自分の責任と
考え、そういう事を起こさないように教育している、というのが
放任だと思っていますから。

それに対して、自分の子供が外で何をしているのか、いや、
家の中、部屋の中で何をしているかすら関心が無いというのは、
ある意味での放置、ネグレクト、虐待に近いモノがあると考えます。

それだけの数のナイフが出て来る、それはネットやホームセンターで
購入したという事になれば、そのお金は親から出ているんでしょう。
もしあなたの子供がネットでナイフを購入していたとしたら、
あなたは子供におカネを渡しますか?

親はもちろんの事、地域社会の無関心も、この事件が起こった
要因と考えるのは、大袈裟でしょうか?暴論でしょうか?
どうもそれこそが「ココロの病み」だと、思えてなりません。

この犯人の少年は、報道されている中だけでも、しっかりと
そのサインを何回も出していました。
恐らくもっと以前から、サインは出していたんだと思うんです。
それに気付かなかった、気付けなかった、気付いていたのに
無視をしたのか、見ないふりをしたのか…
これこそが「ココロの病み」だと言えませんか?

自分自身の自戒の意味も込めて、また、カウンセラーとしての
自分の果たすべき役割も含めて、色々と考えさせられました。

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2011年12月5日月曜日

自信って?

皆さん、「自信」って何ですか?

昨日、知人との会話の中でふと思ったんです。
「自信が持てないのかなぁ…」

私のモットーというか、ポリシーというか、この「自信を持つ」
という言葉やフレーズ、カウンセリングの中では使わないようにしているんです。
自信って、もつモノ? 持てるモノ? まず、モノ?
モノだから「持った」り「失くし」たりする?
自分を信じる「ココロ」だったら、持つ事も、失くす事も出来そうですけど。

という訳で、調べてみました。

自信の意味→自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。大辞泉
自分の才能・価値を信ずること。自分自身を信ずる心。大辞林
そう、「自分」を「信じる」事が「自信」なんですよね。

では自信が持てないとは。
調べてみました、自信の対義語。
初めは「不安」?だと思っていたんですけど、これがどうも
無いらしいんです。
一部では「恐れ・怖さ」と定義している向きもいるようですが、
これはちょっと違う気がします。

で、「信じる」の対義語は「疑う」らしいんですけど
「自疑」とか「自偽」、「自欺」なんてコトバは無いんですよね。

じゃあ、「不安」って?
不安の意味→気がかりで落ち着かないこと。心配なこと。また、そのさま。大辞泉
で、不安の反対語も無いんです。 
「不安」の対義語は「安心」だと思ってたんですけど、
「安心」は「心配」の対義語なんですね。
何だかここまででも、すごく勉強した気になっちゃいました(^^;

というわけで、自信にも、不安にも反対語、対義語が無い。
どちらも得体が知れないモノ。
そんな「コトバ」に振り回される事に意味があるのでしょうかね?
得体が知れないだけに、信じるしかない、という事になるのでしょうか。

私の好きな唄の歌詞に、こんなフレーズがあります。
「幸せはなるもんじゃない、感じるモノだ」
(長渕 剛さん/”Captain Of The Ship”)
これと同じような考え方なのでしょうか?
自信は持つモノじゃなく、自分を信じる事。

…もう少し、勉強します!

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2011年12月1日木曜日

ココロクラス 第2回 来週です!

2011.12.10(土)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」第2回目を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。



今日から12月です。
師走ですねぇ…

皆さんの今年は、いかがだったでしょうか?
大震災があって、日本全体が一つになった、そんな感じもありました。
一方で、長く続いているデフレに円高によって、企業が海外に
出て行ってしまったり、その煽りで倒産…なんて事も多かったと思います。

私が感じたのは、今年は「個人力」が試されている年、そんな気がします。

震災で大切な人達を亡くされた方々、働く場所や家などを失ってしまった方々…
けれどそんな状況でも、生き残った方達は復興へと立ち上がり、
それぞれがそれぞれに与えられた、例えそこが過酷な環境の中であっても、
自分達の力で復興するんだ!という意気込みの元に、それぞれが今も頑張って
おられます。

自らが自らの力を信じて動く。
きっと今年から来年にかけては、この「個人力」が試されるんだと思うんです。

ココロクラスは、この「個人力」をアップさせるのに最適だと思いますよ!
コーチングを知る事に寄って、個人の持っている力を更にアップさせて、
心理カウンセリングのテクニックを用いて、周囲の人達とのコミュニケーション力を
アップさせれば、個人力が個人力を呼んで…という風になれる、と確信しています!

ぜひ、多くの皆様にその事をお伝えしたいと思っていますので、
お時間がある方はぜひ、ご参加くださいませ!

「ココロクラス」
開催日時:2011.12.10(土) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、佐伯昌典(心理カウンセラー)

お問い合わせ、お申込みはkokroclass@gmail.comまで
メールを送って下さいませ。

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    カウンセリングスペース 
      Healing Forest
    http://forest.gcmc.jp/
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2011年11月28日月曜日

どうにかならないものでしょうか…

子供に対する虐待。
このニュースを観るたびに、ココロが凍りつくんです。
もう何度も書いているんですけど、そこにどんな事情があったとしても、
虐待が許される事情は無い、と思っています。
(カウンセラー失格かも知れませんが)

手や傘で子供を「叩いた」親。
この「叩いた」という表現に、自己保身の意味合いが込められているようで、
許せません。
「叩いた」んじゃない、「殴った」んだろうが、と。

わずか、産まれて8ヶ月の赤ちゃんを「しつけ」るために
叩いて、脳死状態に陥らせた。
8ヶ月の赤ちゃんに、何を「しつける」というのか。
その前に、お前自身を「しつける」必要があるだろう、と。

「虐待は連鎖する」
以前はこのように言われていました。
今でも、様々な本などにはそのように書かれていると思いますし、
私もそういう本を読んで、その心理を学んで来ました。

実際、虐待をしてしまいそうで怖い、という若いお母さんの
カウンセリングをした事もあります。
まさに、本で学んだような典型的な事例で、これが虐待に発展していく
現実なのか、と感じた事もあります。

ですが、最近のニュースを観ているとどうも、そういう事とは
違って来ているような気がするんです。
詳しく報道されないので、細かな心理は分からないんですけど、
いわゆる「連鎖」とは少し違う、他の理由があるように思います。
(その根っこは同じなのかも知れませんが)

私は教育現場などでの体罰は、反対ではありません。
私が子供の頃には、悪い事をすれば親からぶたれたし、
学校でも、先生からげんこつもらったりもしました。
もちろんそれは、先生と生徒、先生と親、地域と学校の間で
信頼関係があったからなんですけど、とりあえず
「ぶたれたら痛い」という事を知ってました。

もちろんそこだけが理由では無いとは思うんですけど、
自分でその痛みを知らないから、何の加減も知らず、
相手にその苦痛を平気で与えられるのではないのか、と。
それが実際の暴力でも、コトバの暴力でも。

興味本位や快楽だけでSexして、子供を作ってしまう
コドモを増やさない、という教育も必要だと思いますよ。
…ってまず、そこは学校なんかで教える事なんだろうか…?と
思ってしまうんですけどね。

結果的には、家庭での教育とか躾が基本になる、と思うんですけど、
その辺が最近の家庭はどうなっているのか、それがよく分からんのですよね。
今の、虐待をする親が育ってきた家庭環境はどんなモノだったのか、
エライ学者さんにはその辺りをしっかりと調べて欲しいモノです。

一人でも多く、虐待から子供が救われるように、そして、虐待を
起こす親が増えないように。

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2011年11月24日木曜日

ココロクラス 第2回 お楽しみに!

2011.12.10(土)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」第2回目を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

1回目を終えて私が感じた事なんですけど、カウンセリングと
コーチングって、この取り合わせがちょっと面白いな、と思ったんです。
先日も書きましたが…

私もこのココロクラスで初めて、コーチングってどんなものかという事を
知ったんですけど、コーチングもカウンセリングも、それぞれに良い所があって、
普段の生活の中でも、普通に利用出来る、という事が分かりました。

特にお勧めしたいのは、最近ちょっと仕事が上手く行かないなぁ…とか、
何となく、人間関係がギクシャクしちゃうんだよなぁ…なんて感じられてる方ですね!
こういう事であれば、このココロクラスは結構、役に立つと思いますよ!
きっと、そんな風に感じている「自分」が、少しだけ変われるような
きっかけになる、そんな風に思いますので、ぜひともご参加くださいませ!

「ココロクラス」
開催日時:2011.12.10(土) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、佐伯昌典(心理カウンセラー)

お問い合わせ、お申込みはkokroclass@gmail.comまで
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2011年11月19日土曜日

龍を見た事ありますか?

今日は朝から雨。
お昼くらいから降りが激しくなって来て、
寒さも増して来ましたねぇ(^^;

「龍を見た事ありますか?」

昨日のニュースでずいぶん流されてましたから、
観た方も多い事でしょう。
現在来日中のブータン国王夫妻。
何だか素敵ですよねぇ(^^)

一つ一つの所作、笑顔に優しさが感じられます。
慈愛っていうんでしょうかねぇ…
とても親しみを覚えます。

特に私は、王妃のつつましやかさ、奥ゆかしさに
ずいぶんココロ惹かれています(^^;

この「龍を見た事ありますか?」との問いかけは、
皆さんご存知の通り昨日、福島の小学校を訪れた
国王が小学生に対して投げかけたモノです。

曰く、龍は一人一人の中に居る。
その龍は「経験」を食べて大きくなる。
あなたも大きくなると共に龍も大きくなるので、
コントロールが必要になる。

報道で流れたお話はこんな感じでしたけど、
なるほどなぁ…と。
国王のお話の真意は恐らく、被災地でつらく、
怖い体験をした子供達に、その怖い経験に打ち勝って、
強く生きて欲しい、というメッセージを送られたと思うんですけど、
これはカウンセリングに似てる、と思いまして。

カウンセリングをしていて多く聞かれる事に
「治るのか?」「どれくらい掛かるのか?」という事があるんです。
これは、普通の病気でも皆さん、気にされる事でしょうけど、
カウンセリングの場合、私の答えは一つなんです。

「ココロの傷や過去のつらかった出来事が、あなたの中で
 『経験』という言葉に置き換えられて、普通に話せるようになった時です」


つらかった過去を、悲しかったり、怖かったりした出来事を、
ココロが怯えたりせずに話せるようになる事。
それが「ココロの回復」だと思ってます。

国王の龍のお話というのも、これと同じような事をおっしゃっている、と
私は解釈したんですね。

それにしてもうれしい事は、国王夫妻が福島を訪れて下さった、という事。
わざわざお国からお坊さんを同行されて、被災地でお経を上げて下さり、
静かに手を合わせて鎮魂の祈りを捧げられているご夫妻の
姿は、観ていてこみ上げてくるものがありました。

被災地の皆さんに笑顔で、気さくに接したり、声を掛けておられる
その姿からは、優しさと慈しみのオーラが感じられます。
天皇皇后両陛下が被災地をお見舞いされた時と、同じような
感じを受けました。
(天皇陛下の一日も早いご快復をお祈りいたします)

諸外国は元より、未だに日本国内でさえ、「福島は危ない」
「福島の食べ物は食べない」などと言った風評が流れている中、
その福島に赴き、そこに住んで、毎日を必死に生きている皆さんに
優しく接しておられるご夫妻には、日本人として頭が下がる思いです。
(国会での演説も聴きましたけど、あそこでお話を聞いていた議員は
 しっかりと国王のお話を受け止めて、一人一人が行動を変えて欲しいモノです)

国民総幸福量、とても素敵な考えだと思います(^^)
物理的な豊かさだけが、幸福ではない。
私自身も経済的豊かさ、物質的な豊かさを「幸福」と
考えてしまう節が未だにあるので、ここはブータンの皆さんを
見習わなくてはいけないなぁ…と思わされます(^^;

きっと、あの国王ご夫妻の元、ブータンの皆さんは
もっともっと、「幸福」になって行かれるんでしょうね(^^)
国王ご夫妻の末長いお幸せと、ブータンの皆さんとの
永久なる友情を願います!


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2011年11月17日木曜日

ココロクラス 第2回開催します!

2011.12.10(土)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」第2回目を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。


先日、第1回目を開催いたしましたが、ご参加下さった皆様からも
概ね好評を頂き、「次回も楽しみにしています」といった
お言葉を頂けて、ホッと一安心しております。

(第1回の模様)

心理カウンセリングで「自分と他者」との、これまで
気付いていなかった関係構築方法を知って頂き、
NLPコーチングで新たな「自分自身」を知り、
これからの人生を豊かにして頂ける。

これまで生きて来られた人生の中に、一味違った
スパイスを加えて、更に深く、味わいのある
豊かな生き方をして頂けるような、そんな感じの
お話になった、と思っています。

第2回目も、更に皆様のココロに残るような、
豊かな人生を送るために、明日から出来る
ちょっとした事を知って頂けるような
お話をご用意しております。

もちろん、第1回目に来られなかった、と言われる方でも、
充分にお分かり頂ける内容となっておりますので、
その点はご安心ください!

お友達などお誘い合わせの上、たくさんの
皆様にお会い出来るのを楽しみにしております(^^)

「ココロクラス」
開催日時:2011.12.10(土) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、佐伯昌典(心理カウンセラー)

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2011年11月15日火曜日

困った人が増えてるんですね…

今日は本格的に冷え込んで来ましたね。
いよいよ冬到来、でしょうか。

昨日のニュースで「逆ギレが増えている」という話題が。
一件は赤信号を無視して横断歩道を渡って来た男に
年配の男性が注意したところ殴られて、頭部骨折したんだとか。
犯人は逃走中。

もう一件は、かなり年輩の男がレジ待ちの列に横入りしたのを
注意したところ、バットで殴られた、というモノ。
こっちは、殺人未遂で逮捕されたそうです。

どっちも逆ギレという事で、ここ数年、こういった事件が増えている、
というモノでした。
短気な人、というのはどこにでも居るもので、カルシウムが足りない、
などと言われますけど、ここまで来るとそういったレベルじゃないですね(^^;

逆ギレする人の特徴ってあまり言われてないですけど、とにかく
我慢が出来ない人、というのは想像出来ますね。
人の話を聞かない、超自己中心的な人。
自分さえ良ければ、周りに迷惑が掛かろうが、そんな事は関係ない。
事の重大さはともかく、こういう感じの人が増えている、というのは
確かに感じます。

虐待やDVをする人の一部なども、こういう部類に入るのかも知れませんけど、
いずれにしても精神的に問題を抱えている人と、子どもの頃からの
教育とか躾の中で、社会性とか協調性を身に付けられなかった人
なんかが、こういった行動に走ってしまうのでしょうか…?

間違っている事を正して、相手から攻撃されたりするんでは
たまったもんじゃないです。
社会に問題があるのでしょうか…?

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2011年11月12日土曜日

ココロクラス お待ちしてます!

2011.11.13(日)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

いよいよ第一回目が、明日開催となりました!

私がお話する部分は心理カウンセリングの技法を用いて、
人間関係とかコミュニケーションを取れるように…という
目的でのお話なので、これまでに自分が学んで来た事とか、
失敗した事とか、役に立っている事とか、そんな事を
お話出来るよう、準備いたしました。

コーチングと心理カウンセリングのコラボ、
きっと皆様のお役に立てる、と思っておりますので、
たくさんの皆様のご来場をお待ちしております(^^)

明日、会場で皆様の笑顔とお会い出来る事を
楽しみにしております♪

「ココロクラス」
開催日時:2011.11.13(日) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、須藤勝則(心理カウンセラー)

お申込みはkokroclass@gmail.comまで
メールを送って下さいませ。

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2011年11月10日木曜日

ココロクラス 今度の日曜です!

2011.11.13(日)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

いよいよ、今度の日曜日となりました!
準備は万端、後は当日、皆様にお会いするだけとなりました。

授業、と名前は付いていますが、学校の授業のような堅苦しさとか、
よくあるセミナーのような難しさは、ありません!
分かり易く、また皆さんに興味を持って聴いて頂けるような、
そんな内容を準備しました。
(後は話し手が上手くお伝え出来るかどうか…です(^^;)

コーチングと心理カウンセリングのコラボ授業、ぜひこの機会に
ご参加くださいますよう、お願いします。
皆様のお越しを、ココロよりお待ちしております!

「ココロクラス」
開催日時:2011.11.13(日) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、須藤勝則(心理カウンセラー)

お申込み、お問い合わせはkokroclass@gmail.comまでメールを送って下さいませ。

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2011年11月6日日曜日

昨日感動した事

昨日は宇都宮市内で色々なお祭りが行われていました。
(今日も引き続き各地で行われています)

とある音楽イベントが行われている会場で、私よりも
年配の女性に「のりさんですよね?」と声を掛けられました。
お話を伺うと、その女性は私が尊敬するギタリストのファンの方で、
よくご夫婦でライブに足を運ばれていて、私の事を覚えて下さっていたようなんです。

先日、黒磯でそのギタリストさんのライブが行われていた時、
その女性の旦那様とギタリストさんがお話していた事を
思いだしまして、その時は奥様が体調を崩されてライブに
来られなかった、という事を話されていたのを思い出しました。

昨日声を掛けて頂いた方は、その奥様だったのか、と合点が行き、
「その後体調はいかがですか?」と訊いたんです。
すると実はこの奥様、この春にとても大きな手術をなされたそうで、
その後もたまに熱が出たり、後遺症が残っている、と話されました。

ただその時、手術の前もその後も、このギタリストさんのアルバムを
ずっと聴いていて、勇気をもらっていた、というお話を伺って、
やっぱり、音楽っていうのはそういうチカラを持っているんだなぁ…と
実感しました。

カウンセリングだなんだと、千言、万言を費やしたところで、
魂のこもった一つの音、想いが込められた唄声には敵わないなぁ…と
思わされました。
同時に、音楽を含め、芸術が持っている力に改めて敬意を表さねば…とも
感じました。

人の「ココロ」が「感じて」、そして「動く」。
感動って、生きる力、その原動力なんですね。

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2011年11月3日木曜日

ココロクラス 準備してます!

2011.11.13(日)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」を開催いたします!

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あと10日ほどと迫って来ました!
今、どんなお話をさせていただこうか、色々と思案中です。
あれもお話したい、これもお話したいと、様々に
考えているんですけど、恐らく初めてお会いする方々ばかりだと
思いますので、まずは基本的なところも大切かな…などと
お話する内容を準備しております。

おいで頂くからには、何でも良い、とにかく一つでも二つでも、
ココロに付いて、後で思い出して役立てて頂けるような事を
お話させて頂こうと思っています!

興味がある方はぜひ、ご参加くださいませ!

「ココロクラス」
開催日時:2011.11.13(日) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
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2011年10月30日日曜日

コミュニケーションの大切さ

ここ最近のニュースでまた、オレオレ詐欺の被害が出ている、と
いう事が報じられていました。

狙われるのはやはり、高齢者の方々。
これだけ長い事、ニュース等で報じられていて、
警察等も被害防止のためにキャンペーンなども行われているし、
街頭でのインタビューなどを観ると「自分は絶対に大丈夫!」と
ほとんどの方が答えているにも関わらず、減らない。

犯行グループの手口も巧妙化している事もあるのでしょうが、
やっぱりその根本には、家族同士のコミュニケーションが
足りていないのでは?と思ってしまいます。

被害に遭われる方の環境は良く分からないのですけど、想像するに
お子さんやお孫さんは独立していて、離れて暮らしていて、あまり連絡も
頻繁には取っていないのではないでしょうか…

それが久しぶりに電話を掛けて来た、となれば、
きっと嬉しくもなるんでしょう。
そこはやっぱり、人ですから寂しかったりもするでしょうし、
出来る事なら頻繁に会いたい、とも思われていると思うんです。
そういう心理を付いたこういう犯罪は、許せません。

例えば週に一度でも電話をしてあげるとか、そういった
コミュニケーションが普段から取れていれば、防げるんじゃないかなぁ
と思ってしまいます。

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2011年10月27日木曜日

ココロクラス 開校します!

2011.11.13(日)13:00~ 栃木県宇都宮市のイルカンタジローにて
「ココロクラス」を開催いたします!

「ココロクラス」とは、社会、会社、本、誰も教える事が難しい、
"あなたの未開拓な部分"を気付ける授業、脳とココロに効く授業です。

私は主にココロの部分を担当させて頂きます。
人がコミュニケーションを取る上で、出来ていそうで
意外と出来ていない部分、気に掛けていそうで意外とそうでも無い
部分を、心理カウンセリングの技法を用いて周りに居る方達と
素敵な関係が築く事が出来るようになれるような、そんなお話が
出来たら、と思っております。

興味がある方はぜひ、ご参加くださいませ!

「ココロクラス」
開催日時:2011.11.13(日) 13:00~16:30
開催場所:イルカンタジロー(栃木県宇都宮市)
参加費:3000円/お一人様
定員:30名
講師:上野琢実(営業コンサルタント)、須藤勝則(心理カウンセラー)

お申込み、お問い合わせは→kokroclass@gmail.com

2011年10月19日水曜日

寒暖差

今日は寒かったですね。
朝はコタツ付けてました…

午前中にはチャリでハローワークまで行って来たんですけど、
風が冷たくて、やっと季節感が出て来たように感じました。

この時期、寒暖差が大きい日が 続くと、
自律神経にストレスが掛かってうまく働かなくなり、
それが元で体調を崩す人が増えるんです。

頭痛が続いたり、腰痛が続いたり、眩暈がしたり、
これもいわゆる「気象病」ってのになると思うんですが。
一番の予防はやっぱり、規則正しい生活を送る事と、
気温の変化に合わせられるよう、簡単に脱いだり着たり出来るよう
上着を一枚持って出たりして、体温がなるべく大きく変化しないような
態勢が取れると良いみたいです。

季節的な事でいえば、ココロも揺れ動く時期でもありますし、
風邪も流行る季節ですし、インフルエンザも今年は早そうですから、
手洗い、うがいも忘れずに!ですね。

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2011年10月13日木曜日

感謝の気持ち

最近、とても良い時間を過ごせている。
そんな風に感じています。

状況的には今、少しつらい状況に居るのですが、そんな中で
その「今」を過ごす時間だったり、周りに居てくれる仲間だったり、
それらを含めた、今の自分が置かれた環境だったり。
それらすべてに「ありがとう」っていう感じなんです。

今日もそうでした。
先ほどまで、突然の連絡で思わぬ方と色々なお話をして。
逆に、こういう時間とか環境を過ごすために、今の状況が
訪れたんじゃないのか、と思えるほどです。

そう思うと、そういう時間や、そういう人たちみんなに、
「ありがとう」って感謝したい気持ちになりました。
何だかとても、不思議だけど心地良い感覚です。

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2011年10月11日火曜日

「ツレうつ」を観て来ました

今日は「ツレがうつになりまして」を観て来ました。
有名な本ですので、原作を読まれた方も多いと思います。
(私は読んで無かったんですけど(^^;)

これからご覧になる方も多いと思いますので、内容を書く事は
控えますが、とても良く出来た映画でした。
私自身も数年前、かなり重いうつ病を経験していて、
その時に思っていた事や感じていた事がそのままに描かれ、
鑑賞中ずっと、涙が止まりませんでした。
もちろんそこには、その時のつらさとか、寂しさもあるのですけど、
この映画ではそれ以上に、暖かい涙を流していました。

うつ病に限らず、ココロの病についてはまだ、日本では
偏見や誤解が多いのですが、そういった事を含めて、
色々な方、特にご家族やお友達にうつ病の方が居る…
そんな方々にこそ観て欲しい、と思いました。

お勧めします!

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2011年10月2日日曜日

虚心坦懐

これ、政治家さんが良く使う言葉の一つですよね。
辞書を引くと、こんな風に書いてあります。

虚心坦懐(きょしんたんかい)
何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。

クライアントさんからのお悩みの多くは、人間関係に関わる事です。
そしてその多くは、普段から上手く「コミュニケーション」が
取れていれば防げるのでは…と思えるようなモノなんですね。

以前にも書きましたが、カウンセリングの基本はクライアントさんのお話を
聴く、聴かせて頂く事、これが最も大きな仕事でもあります。
この「聴く」という行為が、意外と軽視されがちなために、
コミュニケーション不足や、対人関係の構築が上手く出来ない、
という事に発展して行っている事が多い、と感じています。

相手に向かった時、何のわだかまりもなく、素直なココロで
話をただ「聴く」という事を、意識してみてください。

話を聴く時、あなたのココロには相手の意見に対しての
「思い」や「意見」、或いは「反論」のようなモノが
思い浮かんで来ると思います。
それを一切、止めてみる。
相手の話の裏側とか、意見や思いの裏側とかを
探る事無く、そのままに受け止めてみる。

相手の話の腰を折らず、ただ、最後まで「聴いて」みる。
出来ればそこで、相手の想いとか、相手のココロに寄り添ってみる。
そうする事を繰り返して行くと、人間関係は意外と上手く行くモノです。
いわゆる「聞き上手」と言われる人を観察してみてください。

これが出来るようになると、友人関係、家族関係、或いは
職場での人間関係なども円滑に進められるようになって行って、
みんなが幸せになれるはずです。
ちょっと難しい事ですけど、気に留めておいて下さいね。

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2011年9月28日水曜日

信じるのは自由だが…

100回超す「滝行」…中学生の娘?泣き叫ぶ声
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110927-OYT1T00938.htm

日本で宗教の話はタブー視される事が多いですけど、
またこんなニュースが流れると、さすがに…

亡くなった女の子は、数年前から心身の病に罹っていたとか。
それがどんな病気なのかが分からないので何とも言えないんですけど、
犯人となった父親は色々な手立てを講じた末、行くところが無くなって
最終的に訳の分からん宗教家のところに駆け込んだ、と信じたいのですが…
心理カウンセリング、という選択は無かったのかなぁ…

よほど心身が疲労していなければ、「霊が取り付いているから」なんて
話をにわかには信じない、と思いたいんですよ。
報道を観ている限りだと、この父親はその僧侶(なんて呼びたくないですが)の
事を信じ切っている様子だったので、それが何ともやるせなくて。
滝行なんてのは、滝でやるから滝行なんであって、
あれなら家でシャワーに打たれてても除霊出来るじゃん、って感じです。

人のココロが弱っている時、神様にすがる事を否定はしません。
昔からお寺や教会というのは、そういう役目を担って来ていた訳ですから。
(私は無宗教で、無神論者ですけど)
ただ、駆け込む先を間違ってはいけない、という事なんですよね。
弱っているココロに付け込んで、そういう連中はマインドコントロールを
仕掛けて来ます。
結果的に壺やら印鑑やらを売りつけられて全財産を取られたり、
出家と称して家族離散になったりというのは、これまでにいくつも
報道されて来ているところです。

亡くなった女の子の父親も、娘の病気を治そうと必死だった、と
思いたいです。
何年もココロを患う事は、ココロの病では決して珍しくない事です。
薬だけでは対処出来ない病気もたくさんあります。
そこでカウンセリングという選択が出て来るんですけど、
まだまだ日本では、その認知度が低い。
今回のこの事件は、そういう側面もあるのかなぁ…とも感じます。

亡くなった女の子の、安らかな眠りを祈りつつ…

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2011年9月21日水曜日

気に病む事は…

福島の花火、苦情で打ち上げず 愛知・日進市の祭り MSN・産経ニュースより

ここのところ、色んなところでこういう事が起こってますよね。
五山の送り火で使われる薪の事、福岡の方で中止になった、
福島県産品のアンテナショップ。
どれも福島を応援したい、被災地の復興支援をしたい、という
素直な善意からの事だとは思うんですけど、
結果的には福島の人達や、被災地の人達を
傷付けて、更なる風評被害を広めただけ、という
感が否めません。

私なんかは、こう思うんです。
花火にしても、食べモノにしても、そこで毎日生活している人達が居て、
そこで毎日、生活を立て直そう、故郷を立て直そうという思いで
働いている人達が作っているモノ。
そこで人が生活している、という事は、そこで作られているモノは、
放射線の影響もほぼ無いモノ、と思うんです。
ただ、気になる人には、気になるという気持ちも分かります。
(子供がいる方は特に、ですよね)

許せないのは一部で、「福島ナンバーのトラックが走るだけで
放射線が撒き散らされる」と言われたりとか、福島から転校してきた
子供達に対して「放射能が移る」なんてイジメが行われている、という事。
この前辞めた大臣もこんな事を言って辞めた訳ですけど。
こんな馬鹿げた話は無い訳で。

どれも結局は、私も含めて知識の無さというモノが、
不安を増大させている、という事を思うと、もっと
情報の開示が必要なのかな、と思うんです。

放射線が検出された薪を燃やすと、その放射線はどうなるのか、
仮に放射線が付いているかも知れない花火を打ち上げたら、
その放射線はどうなるのか。
それに付いて答えている報道って無いんですよね。
だから過敏に反応する人はヒステリックに反対するし、
それに対して更に反論が出たり…となる訳で。

更に心配なのは、色々な事を気にするあまりそれがストレスとなり、
やがて不安となり、ココロの病へと進んでしまう事です。
気に病んでも仕方ない事を気に病むあまり、うつになったり、
様々な神経症になってしまう事も考えられます。

気にし出したらキリが無いんですよ、きっと。
私が住んでいる所だって、恐らく毎日、放射線が降って来てるし、
けど毎日窓全開で生活してるし、普通に外出もしてるし。
今回の台風だって、このままの進路を取れば、思い切り放射線を
巻き込んだ風を吹かせるんですよ。
それを気にしてる人、いますかね?

福島に住んで、福島で生活して、福島を何とかしようと
している人がいる以上、私は放射線がどうのなんて気にせず、
遊びに行ったり、美味しいモノ食べたりしようと思います(^^)

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2011年9月11日日曜日

みんなが知っておく事の大切さ

「自殺防げる」意識に差 鹿沼市職員アンケート |下野新聞「SOON」 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20110910/607505

この記事を読んで、確かにその通りだなぁ…と思いました。

自分が困った時、悩んだ時、どこに相談をしに行けば良いのか。
それぞれ個人がどこに行けば良いのかを知っているのが
一番良い訳ですけど、なかなかそうもいかない。

以前、このブログでも取り上げた「セルフヘルプグループ」もそうですが、
その存在すら知らない方がまだまだ大勢います。
そういう事も含めて、ひとまず役所に行けば、相談に乗ってもらえる、
或いは、窓口でどこに行けば良いのかを教えてもらえる、それで
すぐに悩みとか、問題解決とは行かなくても、とりあえずは
明日が見える、という人もいると思うんです。

その意味でも、出来る事はどんどん積極的にやって欲しいモノですね。

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2011年9月9日金曜日

「そのまんま」でいること

だいぶ過ごしやすくなって来たなぁ…と思っていたら
今日はまた夏の陽気が戻って来ましたね。
だいぶ蒸し暑い一日でした。

さて、皆さんも日々、様々な悩みを抱えながら
毎日を過ごされていると思います。
原因もそれぞれ、内容もそれぞれ。
けど、おしなべてそういう悩みの大元って、
人間関係だったりします。

上司と部下、親と子、友達、恋人…
それぞれのシチュエーションは違えど、大抵は
人間関係に落ち着く事が多いんです。

何故、人間関係が上手く行かないのか。
相手に「良く思われたい」という事は、誰しも
考える事だと思いますが、これを意識すればするほど、
逆に上手く行かない、という事の方が多いんです。

あなたが「そのまんま」のあなたで居る事、
実はそれが大切だったりします。

赤ちゃんを思い出して下さい。
赤ちゃんには、「この人に好かれよう」なんて気持ちは
これっぽっちも無いですよね?

逆に、お腹が空けば泣いて、おむつが汚れたら泣いて、
眠くなったら泣いて・・・
考えようによっては、すごく自分勝手な存在です。
けど、誰からも愛されて、誰でも笑顔になってしまいます。
これはきっと、赤ちゃんが「そのまんま」だからです。

実は皆さんも「そのまんま」が一番、魅力的だったりするんですよ。
それが結果的に、周囲の人との関係を良くしてくれたりもするモノです。

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2011年9月1日木曜日

9月

早いモノで、もう9月です。
大型の台風が近付いていて、まだまだ秋というには
程遠い感じではありますが。

ただ、もう少しすれば風も爽やかになって来て、
山の木々も色付いて来て、行楽の季節に
なってきます。

それと同時に、いつも書いている事ですが、
ココロにも変化が起きやすい時期でもあるんです。
特に夏から秋、秋から冬にかけての季節の変化は、
ココロにマイナスの影響を及ぼしがちです。

「秋は何となく物悲しい」なんて言いますけど、
まさにそんな感じになってしまいがちです。
そうならないためにも、季節の移り変わりを
楽しんで、日々を過ごすように少しだけ
心掛けてみて下さい!

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2011年8月25日木曜日

印象

ここのところ、某芸人さんの引退について、どこの
TV局も大きく取り上げています。
「波紋」とか、「影響」とかいう言葉を遣ってますけど、
騒いでいるのはマスコミだけでは?という気がしなくもありません。
私的には「そんなに大騒ぎする事か?」と思ってしまいます。

もう二十数年前の話です。
当時の私は東京で専門学校を出て、TV番組制作技術の
会社にバイトで入っていました。
どこのTV局の下請け、という訳でも無く、色々な番組
制作プロダクションと組んで、TV番組を作る会社です。

その頃はまだ、フジテレビも現在のお台場では無く、
新宿の河田町というところにありました。
私は週に1,2回、フジテレビに通っていました。
(VTRを届けたり、局内スタジオでの撮影助手などしてました)

TV局内では当然というか、芸能人の方々とすれ違ったりします。
そこで私は当然の如く、芸能人の方にも、スタッフの方にも、
挨拶をします。(ペーペーですからね)

お会いする方も様々なんですけど、特にお笑い芸人さんとか
歌手の方とお会いする機会が多かったんです。
で、こちらが挨拶をすると、挨拶を返してくれる方、くれない方も
当然、出て来る訳です(ペーペーですから)

例えば、さんまさんとかたけしさんとか、とんねるずの憲武さんなんかは
こちらが挨拶をすると「おう!」とか「おはよう」と言葉を返してくれました。
とても印象深く覚えています。
しかし、その某芸人さんは全くの無視でした。
それ以来、私はその人に対する印象がとても悪く、
彼が出る番組もほとんど観ていません。

今、様々な芸能人さんやら、官房長官やら、知事やらが、
彼の引退について惜しむ発言をなさっています。
きっと、身内感覚で付き合いがある方達にとっては、
とても良い人なんでしょう。
もっとも、私の印象も二十数年前のモノですから、
それからスタッフへの対し方も変わったのかも知れません。

けれど、一期一会の言葉通り、人に対する印象というのは、
一番始めに決まってしまうモノです。
皆さんも、ちょっとだけ気にしてみてください。

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2011年8月21日日曜日

SHG誕生物語

私はカウンセリングをしていますが、ボランティアで
栃木県内のセルフヘルプグループ(以下「SHG」とします)の
情報収集や発信、SHGの設立支援などを行っている
とちぎセルフヘルプ情報支援センターのお手伝いもしております。

この活動をしていて感じる事は、SHGの存在を知らない方が
意外と多い、という事なんです。
そのために、SHGをもっと知ってもらおうという活動も行っています。

そんな中、SHGがどのように生まれたかをわかりやすく
動画がアップされていましたので、ここでご紹介させて頂きます。







皆さんもぜひ、こういう活動をしているところがある、という事を
ココロの片隅にでも、置いておいて下さいね。

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2011年8月18日木曜日

少しホッとした出来事

今日も暑い一日でしたね。

友人がミニコンサートをやると聞いて、昼間出掛けて来たんです。
バスで出掛けたんですけど、コンサートが終わっての帰り道。

バス停でバスを待っていると、小学校の低学年くらいの
女の子と、そのお母さんがバス停に並んだんです。
その時、その女の子がお母さんに向かって一言。

「ママ、そこは目の見えない人の道路だから立ってちゃだめだよ!」

そう、お母さんは点字ブロックの上に立ってたんです。
ちょっと恥ずかしそうに周りを気にするお母さんでしたけど、
私は少しホッとしました。

この子は恐らく、点字ブロックの事を学校で習ったんでしょうね。
そしてそれをちゃんと覚えていて、お母さんに教えてあげた。
目の不自由な方に対して、思いやりのココロを持っている。
これって、とても素敵な事だと思うんです。

本来ならこういう事は、家庭でも教えておくべき事だと思うんですけど、
ひとまずこの子は、そういうマナー、他人を思いやるココロを学んでくれた。
この子が通っている学校では、そういう教育をきちんとしている、
という事ですから、それがオトナになっても根付いていてくれたら、
きっと人に優しい、人を思いやれる社会が出来て行く、と思えました。

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2011年8月16日火曜日

引き続き、です

さて昨日は、人の自己実現欲求アファメーションについて
書いてみましたが、このアファメーションの元になるのが、
人の潜在意識無意識、とも言いますね)になります。

アファメーションは自分の潜在意識に働きかけるという事ですけど、
この潜在意識というのが実はとっても厄介だったりもするんです。
日頃、私たちの行動とか言動は、顕在意識が働いているモノです。
それに対して潜在意識というのは、その名の通り、無意識に
行っている事がそれです。

モノの本によれば、人が普段行動したりする時に使われている
この顕在意識と潜在意識の割合は、顕在意識が4%、
潜在意識、無意識は96%なんだそうで。
(これって、人が脳を使っている部分の割合と似てますよね)
人の行動って実は、相当に無意識で行っている事が多いって事ですわね。


実はこの潜在意識が、ものすごい働きをしている、という事はご存知でしょうか。
例えばです。
色々な事が上手く行っている人がいたとしましょう。
自分はその人と友達なんだけど、その人が上手く行っているのを素直に喜べない。
そういう時、ありませんか?

何であの人はあんなに上手く行っているのに、自分は上手く行かないんだろう。
同じような事をしているはずなのに、何で差が付いてしまうんだろう。
自分はダメな人間で、あの人は素晴らしい人間。
しまいには、あの人が居なかったら、自分が上手く行ってるかも知れない…
なんて事まで考えてしまう事もあるかも知れません。

潜在意識っていうのは、自他の区別とか、事の善し悪しは
判断せず、全て自分の事として処理する、と考えられています。
つまり、相手が上手く行っているという事実とか現実を喜べないって事は、
相手の幸せみたいな事を否定しちゃってるって事ですよね。
そんな風に妬んだり、否定したりすると、潜在意識は
「この人はそうなりたくないんだな」と判断してしまうんです。
誰かの幸せを妬んだり、否定したりすると、「この人は幸せになりたくないんだな」と
判断して、自然とそういう行動とか、考えに自分を導いてしまうんですね。

つまりは、です。
この厄介な潜在意識に「自分はこうなる」とか、「自分は○○だ」と
言い聞かせる事によって、行動とか言動、考え方を良い方向に
導く事も出来る訳です。

朝、目が覚めて「今日も良い目覚めが出来て、幸せだ」とか、
夜、寝る時に、「今日は○○があって(出来て)頑張った!幸せだ!」とか、
或いは、他人の幸せを見て、それをココロから喜べる人、現実を
否定したりせずにそのままに受け入れて行ける人、そんな人が、
上手く行っている人に当てはまると思って下さい。
これがアファメーションであり、自己実現欲求を達成出来る人になっていくんでしょう。

皆さんもぜひ、今から自分を褒めたり、自分はこうなりたい…から
自分はこうなる!こうなっている!という風に意識を変えてみませんか?

お付き合い、ありがとうございました<(_ _)>

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2011年8月15日月曜日

ココロについて

先日も書きましたけど、ここのところFacebookを
色々と勉強している毎日が続いておりまして。
それこそ色々な方々とのつながりが毎日生まれている状況です。

プロフィールなんかを読んでいると、皆さんとても前向きで、
それぞれのお仕事を楽しんでいる様子が伺えるんです。
こういうのを読んでいて、カウンセリングの勉強を始めたばかりの頃に
読んだ本の事を思い出しました。

「人には誰にも、自己実現欲求がある」

子供から大人まで、男でも女でも、誰にでも必ず、これがある。
例えば子供の頃なら、「大きくなったら○○になりたい!」ってのが
ありましたよね?
ちなみに私が小学校の頃には、オーケストラの指揮者か、天文学者に
なりたいって夢がありました。
どっちにもなれてませんけどね(^^;

オトナになって「夢が無くなった」なんて人もいるかも知れませんけど、
自己実現欲求=夢では無いんです。
例えばオトナになって、好きな人が出来たとしましょう。
あの人と付き合いたいなぁ、とか、結婚したいなぁ…というのも、
自己実現欲求ですし、例えばお仕事で出世したいなぁ、とか、
給料上がらないかなぁ、なんてのも、自己実現欲求の一つです。

他にも、自分の家庭が出来たら、これからこんな風な家族になって行きたいなぁ、
とか、歳を取って、こんな最期を迎えたい、なんていうのもそうですよね。
このように「○○したい」とか「○○になりたい」と考える事が
自己実現欲求、という事になります。

で、前述の方々ですけど、プロフィールを読んでいるとほとんどの方が、
「○○するために○○している」とか、「○○になるために○○の準備をしている」と
いった事が書いてあるんですね。
これって、自己実現欲求に+αされていますよね。
そこがちょっと違うところです。

○○している、と今現在の状況を書かれています。
そして、断言している、言い切っているところがミソです。
アファメーションって言葉、皆さんどこかで聞いた事があるのではないでしょうか?
アファメーションとは簡単に言うと、「~したい」「こうなれば良いな…」という願望を
「~だ」と断定し繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、
変化や成長が遠くの未来にあるものではなく「今がそうなんだよ」という
現実を作り出す事なんですね。

受験の頃、壁に志望校を書いた紙を貼ったりしてませんでした?
それに近いもんだ、と思って頂いても結構です。
遠くの目標、○○になりたい、という欲求があって、そこに到達するために
今、自分はこうしている、こうなっている、と繰り返す事で、
現実を理想に近付けていく、という事です。


アメリカの心理学者さんの言葉だった、と記憶しているんですけど、
「意識が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」

これも聞いた事ありますよね?
私がカウンセリングの中で、よく利用させてもらっている言葉なんです。
これは、アファメーションを行った結果、と捉える事が出来ます。

ちょっと長くなっちゃいましたので、また明日…

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2011年8月14日日曜日

ココロとカラダのバランス

全く、暑い日が続いてますね。
体調など、崩されていませんか?

私は少々、夏バテ気味のようです。
生活のリズムが大きく変わったせいで、カラダの
リズムが狂ったようなんですね。

以前にも書きましたが、ココロとカラダは表裏一体。
どちらかの具合が悪くなると、もう一方も具合が悪くなる、
という連鎖が起こります。

逆に言うと、どちらかの具合が良くなってくれば、
もう一方の具合も回復してくる、という事になるんですが、
これが意外と、皆さん知らないところのようなんです。

私のところに送られてくるメールの中で、体調の不調を
訴えて来られる方には、ひとまず病院に行く事をお勧めしています。
特に心療内科や精神科を勧める訳でも無く、
(もちろん、一応お勧めはしますが)普通の内科などでも
対応は出来るので、そこでカラダの不調に対するお薬を
出して頂くんですね。

カラダの不調をまず、投薬で治して頂きつつ、
メールでココロの不調を少しづつ治して行く。
このどちらかが欠けても、ダメなんですね。

ココロとカラダのバランス、普段から少しだけ、
気を付けてあげて下さい!

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2011年8月13日土曜日

学びの日々

暑い日が続いてますが、皆さん体調崩されたり
していませんか?
そろそろ夏バテも気になる時期ですので、
しっかり食べて、しっかり睡眠取るようにしましょう!

ここのところ、Facebookの勉強をしております。
目的は、カウンセリングをもっと色々な方に知ってもらったり、
気軽に利用して頂けるようにするため。
(私が所属するカウンセリングサイトの宣伝がメインですけど)

何かを新しく始める時って、色々と勉強する事も多くて
面白いですね。
今まで知らなかった世界が少しづつ見えて来たり、
展望が開けて来るのは、楽しみでもあります。

ここ数日で、色々な方にお友達になって頂いたんですけど皆さん、
ご自身で起業されたり、これから起業しようとされている方が多くて。
これも、ものすごく勉強になります。

何より皆さん、すごくエネルギッシュです。
プロフィールを拝見すると、とても前向きな言葉が並んでいて、
それを読むだけでもココロが元気になれます。
お仕事もアクティブにされている様子が伺えて、
私なんかはまだまだだなぁ…と反省してみたり。

私もそんな方々を見習い、カウンセリングも精進すべく、
これからも学んで行きます。
もし見掛ける事がありましたら、お気軽に
メッセージくださいませ!

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2011年8月10日水曜日

何を考えているのか分からない

今日のニュースを見ていたら、2歳の我が子を
餓死させた父親が警察の聴取で
「子供よりも猫の世話の方が大切だった」と
供述している、と報じられていました。

2歳になる甥を、いわゆる「赤ちゃんポスト」に預けて、
その子の亡くなったお母さんの保険金を自分でせしめて、
ギャンブルに使っていた伯父というニュースもありました。

番組のリハーサルに使った、ここに書く事すら気分が悪くなるような
言葉を連ねたテロップを、本番で流してしまったTV局がありました。

心理カウンセラーとしては失格なのかも知れませんが、
こういう輩どもの心理というモノは、理解出来ないし、
理解したくもありません。

何が、どこで、どうねじ曲がった結果が、このような人間を作り出してしまったのか…
その根底にあるモノから、考えなければいけないのかも知れません。

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2011年8月7日日曜日

「普通」の事に・・・

今朝もまた早くに目が覚めてしまいまして。
TVを点けたところ「テレビ寺子屋」という番組に
長谷川泰三さんという、心理カウンセラーの方が
出演されていました。

この長谷川さん、「車いすの心理カウンセラー」として
全国を駆け回る活動をされているそうで。
その方がカウンセラーになったきっかけとか、阪神淡路での震災、
東日本大震災での心のケアの重要性などを話されていました。

毎年3万人を超える自殺者(最近は自死とも言うそうで)が出ていて
これは先進国と呼ばれる国の中では、ロシアに次いで2位となる
この日本ですけど、実際はもっと数が多いかも知れないそうで、
もしかすると日本って、自殺者が最も多い国なのかも知れないんだそうです。

長谷川さんはこの日本の現状を変えるために、全国でカウンセリングや
ワークショップ、講座などを開催されているんだそうで、そのバイタリティは
私も見習わなくてはなぁ…と思わされました。

その中で私が最も共感したところ、それは
「もっと心理カウンセラーを利用すべき」という部分でした。
(昨日もある方と、そんな話をしていたんですが)

以前も書いたと思いますが、欧米では自分専属の心理カウンセラーが
いるという事は一つのステータスになっていたり、その人自身の
信頼を得るための一つの指標みたいなモノになっています。
それこそ健康診断感覚で、何も無い時でもカウンセラーの元を訪れて、
話をして来る、そんな事が「普通」に行われています。
それこそが、ストレスの解消になったり、もっと言えば神経症など
ココロの病の予防になっているんですね。

一方で日本はと言えば、その文化とか精神性のせいなのか、
未だに根性論が根強い世の中で、なかなか心理分野への理解というか、
認知度は低いと感じます。

根性が足りないからだ、とか、頑張りが足りないからだ、という
言葉は今でもよく聞かれます。

また、そういう国民性からなのか、最近は多少変わっては来たものの、
今でも心療内科や精神科を受診する事に対する抵抗は強いと思います。
「ご近所に知れたら、変な目で見られるんじゃないか」とか、
「職場に知られたら出世出来ない、クビになるんじゃないか」という
不安から、最初の時点での受診を遅らせてしまい、結果として
重症化してしまうケースも多いんです。

私は「そういう時のためのカウンセラーです」という事をこれまでずっと
言い続けて来たんですけど、同じ思いでこれほどの活動をされている方が
いる事を知って、とても心強く感じられました。

もっとカウンセラーを身近な存在に、気軽な存在にしていって欲しい。
カウンセリングを受けるという事が「普通」とか「当たり前」と
言われるような世の中になって欲しい。
そのためにはやっぱりこうして、地道であってもメッセージとして
伝えていく事が大切だな、と。

昨日の話の中で私も「貴方のココロの荷物 預かります」という事を
自分の中のポリシーとして、これからもカウンセリングを学び、精進しつつ、
誰かのお役に立てるよう、心理カウンセラーとしてやって行こう、と
心を新たにしました。

この日記を読んで下さった方にはぜひ、精神科や心療内科は、外科や
内科、耳鼻科と同じなんだという事を、心理カウンセリングを受ける事は、
「普通」の事なんだ、という事を理解して頂きたい、と思います。
そして、風邪やガンのような身体の病気が、初期のうちに治療する事で
快復するのと同じように、ココロの病というモノも、早いうちに手を打てば
早く治る、という事を知って置いて頂きたい、と強く思います。

ブイリターン総合心理研究所 長谷川泰三 公式サイト

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2011年8月6日土曜日

癒し いろいろ

やっと夏らしい天気になって来ました。
暑さ復活は夏っぽくて良いんですけど、
これまで涼しかった分、少し暑くなっただけでも
身体に堪える感じもしています。

私のストレス解消は音楽を聴いたり、
ライブを観たり、という事を書きました。
もちろん、音楽は私にとってココロを癒してくれる
大切なモノですが、先日、整体に行ってここでまた、
身体もココロも癒されて来ました。

私が行ったところは「ソフト整体」というモノで、身体中の
骨をバキバキ…という感じでは無く、じっくり、ゆっくりと
身体のゆがみを治してくれる、そんな感じがとても
心地良かったです。

さらに、そこには看板犬のチワワがいたんですけど、
この子がすごく可愛くて。
いつもお客様の相手をしているせいか、とても人懐っこくて、
見ているだけでも癒されるし、抱っこしてまた癒されて。
ペットセラピーというモノがありますけど、その効果を
実感出来ました。

人それぞれ、例えば美容院で髪を切ったりとか、
お気に入りのお店で、好きなように時間を過ごしたり…
気の合った仲間たちとおしゃべりしたり。
癒しの空間とか、癒しの時間って、考えてみると色々とありますよね。
皆さんにとっての癒し、教えて下さい!

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2011年8月4日木曜日

自分のために

天候が安定しませんね。
先日の大雨でまた、色々な場所で土砂崩れや
洪水など、被害が出た場所もあるようで、
改めて自然の力というモノを見せ付けられた気がします。

先ほどのニュースで、今週末から始まる高校野球の
話題がありました。
その中で取り上げられていたのは、被災地から
出場する学校。

その中の一人の選手は、震災に伴う津波で
実家が流され、おじいちゃん、おばあちゃんが
今もまだ見つかっていないんだとか。
そんな中での甲子園出場に向けて、
「被災地の、地元のみんなに力とか、勇気とかを
与えられるプレーをしたい」とインタビューに答えていました。

先日のなでしこJAPANのW杯優勝の時、
選手の皆さんは口々に「被災地の方々、日本のみんなに
力が与えられたら、と思ってプレーした」と語ってました。

両方とも、その気持ち、想いはとても尊く、大切な事だと思います。
けど、なでしこの皆さんはともかく、高校生の彼らには、
被災地のためとか、みんなのため、ではなくもっと、
自分のため、チームのために、試合をして欲しいなぁ…と感じました。

これまで一生懸命に甲子園を目指して練習して来て、
大きな地震があって被害を受けて、練習がままならない時とかも
あったと思うんです。
そんな中で勝ち取った甲子園への切符です。

もちろん、そういう状況の中で支えてくれた周囲の皆さんへの
感謝の気持ちとか、出場したくても出来なかった他の高校生達の
想いとかを胸に秘めて、というのは大切ですけど、
とにかく自分の想い、自分がこれまでやってきた努力の成果を
充分に発揮するためにも、自分のため、チームのために
頑張って欲しいなぁ…

被災地の人も、日本中の人もみんな、そんなひたむきに戦う姿を見て、
それぞれの汗に、うれし涙に、悔し涙に、笑顔に…
そんな爽やかな姿に、勇気とか感動とか、力をもらえるんですから。

2011年7月19日火曜日

価値観

先日「アナザースカイ」という番組に、石田ゆり子さんが
出演されているのを観ました。
(私は石田さんの大ファンなんです)
中学の3年間を台湾で過ごされた石田さんが、26年ぶりに
台湾を訪れ、思い出の場所を巡る、という内容。

当時の石田さんが水泳選手として毎日、
プールに通って練習されていたというエピソードの中で、
「毎日泣きながら泳いでいた」と話されていまして。
ロス五輪の強化選手候補にまで上がっていたそうですから、
その練習はきっとハンパじゃないと思います。

何故そんなになりながらも練習していたのか、という事に付いて
石田さんは「周りからの期待に応えなくちゃ、という思いがあった」
という一方で、「『弱い自分』には勝ちたかったけど、『他人』には
勝ちたくなかった」とも話されていて。
この言葉に、とても共感してしまいました。

一時期、勝ち組、負け組という言葉が世間で話されてましたね。
その頃の私は、自分は負け組だ、と思ってまして。
いつもカッコ良くて、素敵なお嫁さんと子供達がいて、
その家族を守るために、毎日バリバリ仕事して、お金に
余裕があって…
で、そういうのとは全く無縁な自分は負け組、と
感じていました。
勝ち組=幸せ、負け組=不幸、みたいな。

私も競争とか、争い事があまり好きではありませんで。
資本主義社会は弱肉強食、競争社会から脱落する事は、
負け組である、という意識があったんですね。
けどここ最近、何となくそれって違うのかな…と。

何を以て、勝ちとするのか?
負ける事って、悪なんですかね?
お金が無い事は悪?
結婚出来ないのは悪い事?
弱い人間は、それだけで価値が無いの?
勝つ人間がいれば、そこには当然、負けた人間もいる訳で。

弱い自分は、克服したい。
そして、他人に勝負を挑むのではなく、他人のココロを
癒す事で、その人が社会に戻って、また生きていけるようになれたら、
それで良いのかなぁ…
こんな風に考えるようになりました。

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2011年7月18日月曜日

なでしこ達がくれたもの

今日は朝早くから、日本中が湧き立つような、
うれしいニュースがもたらされましたね。

なでしこJAPAN、ワールドカップ優勝本当におめでとうございます。
暗く、重く、停滞しているムードが蔓延していた日本に、
とても素晴らしい贈り物を頂けた感じがしています。

私も今日は朝早くから起きて、試合開始からずっとTVを観ていました。
先制されては追い付き、また先制されては追い付き、最後は
PK戦にまでもつれこんで。

ただ、試合が始まる前から、何となくですけど彼女達が
負ける、という気は全くありませんでした。
試合中も、点を取られても全く心配する事無く、
延長戦まで観る事が出来ていました。
自分でも不思議なんですが。

試合開始から延長戦終了まで、全力で走って、集中力を
切らさず、全員がゴールに向かう姿勢、それまでの
努力を最大限に発揮するべく、試合に臨む前向きな姿勢は
今の日本に大きな力を与えてくれる、と思いました。

ですが、私が一番印象的だったシーンは、PK戦に入る前、
チームが監督を中心に円陣を組んだ際、監督始め、
選手の皆さんがみな、笑顔でいた事でした。

最後の最後、延長戦でも決着が付けられなかった。
そしてこれから、本当に最後に決めるべきところに向かう際に、
あの笑顔です。
どんな会話があったのかは分かりませんけど、それまでの集中力を
一旦そこで切って、みんなリラックスして、そしてPKに臨む。

対するアメリカの選手達からは、緊張というか、悲壮感みたいな感じを受けました。
恐らく、日本相手に負けた事が無い自分達が、ここまで追い詰められるという事は
予想していなかったんでしょうね。
相当のプレッシャーから、PKを外す結果になったのかな、と感じます。

最後の最後は、楽しむ事。
自分達が好きで始めたサッカー。
そのサッカーに置いて世界で最も大きな舞台に立って、
そこで決勝を戦える喜び、楽しみ。
それが今回の優勝に繋がったようにも思います。

そこに到達するまでの闘いは、どれ一つとして楽なモノは
無かったと思います。
けれど、自分達が楽しくてしている事は、努力も苦労も、全ては楽しみのため、
全ては自分達のため、そう思えれば、苦にならないんでしょうねぇ。

一つの試合の中から、色々な事を感じさせてくれて、学ばせてくれました。
ココロからの祝福と、感謝の気持ちを表したいですね。

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2011年7月12日火曜日

お勧めします

梅雨も明けて、毎日のように猛暑日が続いていますね。
夜もなかなか気温が下がらなくて、暑くて目が覚めてしまう事も
しばしばあります。
更に節電、という事で、エアコンもあまり使っていないため、
寝不足になっている方も多いのではないでしょうか?

睡眠が取れないと、身体の疲れが取れない、身体の疲れが取れないと、
ココロの疲れも取れない、という悪循環になってしまいます。
ココロの調子が崩れてしまいそうな時に、読むと元気になれそうな
本を見付けましたので、ちょっと紹介します。


じぶんぶっ壊しセラピー/山志多 みずゑ ¥1,365

タイトルがなかなかすごいでしょ?(^^;
この本の著者はどうやら、ちゃきちゃきの江戸っ子のようで、
文章はべらんめぇ調(^^;
落語家さんとか、講談師の方に音読してもらいたい本です(^^;

内容はいわゆる自己啓発本みたいなもので、要は
マイナスに向いている心をいかにプラスに持って行くか、という
方法が、様々なシチュエーションごとに、一問一答方式で
書いてあります。

ただ、書き方と例えがとても面白くて、思わず笑ってしまうような
部分もあったりするので、かなり激しく凹んでいるような方はともかく、
軽く凹んでいるような方には、参考にもなるし、面白く読めると思います(^^)

私的には、潜在意識に付いてとても分かり易く書かれているのが、
好感が持てました。
ちょっとココロが疲れている方、ちょっと悩んじゃってるなぁ…という方には
お勧めします(^^)

そんなに分厚い本でもないし、気楽に、一気に読めると思いますよ(^^)

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2011年7月9日土曜日

ココロが痛みます

ここのところニュースを観ていると、やらせメールだとか、
菅さんと海江田さんの確執だとか、相変わらず国民不在、
復興に向かう気も無い政治屋の話題ばかりでうんざりですが、
そこに持って来て、また、親が子供を殺してしまう、という
ニュースが増えて来ているように感じます。

さっきのニュースでも、1歳の子供を母親が殺してしまったニュースが
流れていました。
本当に、ココロが凍て付き、痛みます…

親になってはいけない、まだ親になれない人間が
親になると、こういう事になるのでしょうか…

まず私が考える事は、子供を殺す親というのは、どういう環境で、
どんな親の元で育ち、どんな教育やしつけを受けて来たのか。
そこが凄く気になります。

自分の子供を殺す、という行為は、普通では考えられない、
想像も出来ない事無はずなんですが、最近はそれが普通に
ニュースになっているという事実。
そこに至る心理の変化は、どんなモノだったのだろうか…と。

私は人の親になった経験はありませんので、本当の
子育ての大変さ、楽しさ、というものは分かりませんが、
周囲にいる新米パパや新米ママを観ていると、
やっぱり子育てって一大事業なんだよなぁ、と思います。

ただ「可愛い」だけでは続かない、一人の「人間」を
創り上げていく仕事。
思い通りに行かなかったり、予定通りに行かない方が多いと思うんですけど、
そこでストレスが溜まるのは、どの親御さんも同じ事でしょう。

そこからどうすれば「子供を殺す」という発想にまで行くのか、
そこが分かりません。
確かに昔から、育児ノイローゼというものは存在します。
けど、大体が殺すまでには至らず、何とか乗り越えて来ていたモノですけど、
今はやっぱり、周囲に相談出来たり、愚痴をこぼせるような相手が
いない、というのも原因の一つなんでしょうか。

私の元にも、このような悩みを打ち明けて来るクライアントさんはいらっしゃいます。
そう、カウンセラー相手でもその愚痴をこぼしてしまえば、少しはココロが
楽になるのかも知れません。
昔ならそれは、親の大先輩である自分の親だったり、
ご近所のおばちゃんだったり、今ならさしづめ、ママ友とか言う事に
なるんでしょうか?
そういう人間関係が希薄になってしまったからこそ、
そこまで気持ちが追い詰められていたのかな…と想像します。
だからといって、そんな親を擁護も弁護もするつもりは無いんですが…

そうなる前に何とか、手を差し伸べる事が出来れば
状況は変わる、と思うんですけど。
子育ての苦労、悩みをちょっとこぼすだけで、
結果は大きく変わる、と思うので。

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2011年7月4日月曜日

言葉の遣い方

新設されたばかりの復興担当大臣の、被災地での発言、言動が
いきなり問題になっていますね。
私はニュースで観ただけで、話の内容そのものは前後の流れも
あるでしょうし、政治的な部分もありますので触れませんけど、
あの言葉遣い、モノ言いには?な部分がありました。

大臣ご本人は「九州男児だから…」とか「B型だから…」と
話されてましたけど、それ以前の問題じゃないかなぁ…と。
私から見ると、かなり上から目線の、偉そうなモノの言い方と感じました。
あなたはそんなに偉いんですか?と。

カウンセリングをやっているから、という理由もありますけど、
私は普段からなるべく、キレイな言葉を遣うように心掛けています。
誰に対しても出来るだけ丁寧な言葉で、相手と接する事によって、
コチラの言葉や想いを信用してもらいたい、と考えているからです。
(尊敬語とか謙譲語を完璧に使えている、という訳でも無いんですが(^^;)

特にメールカウンセリングの場合、文章だけでのコミュニケーションになりますから、
一つの言葉でも、発信する側とそれを受け取る側で全く違う
意味合いになってしまう事もあるので、余計に気を遣います。
「コトバ」の持つ意味を正しく伝えるために言葉を重ねる、とでも言いますか。

今回のこの大臣の言葉遣いを観て、この人の品性ってこの程度のモノなのか、と
感じてしまいます。
言葉には、その人の性格とか、品格が表れるように思うんです。

これはあくまでも私の個人的な基準なんですけど、その人が
一流であればある程、言葉遣いもとても丁寧で優しいです。
どの道の人であっても、私がこれまで出会って来た人で、
この人は一流だ、プロだ、と感じた方は皆、そうでした。

ただもちろん、誰にでも丁寧にすれば良い、というモノでもありません。
例えばそれが仲間内とか、打ち解けた関係であれば、
そこには既に信頼関係がある訳ですから、砕けた言葉遣いでも
良いんです。

ですから私も、仲が良い友人(あまりいませんが(^^;)とか、
後輩などには汚い言葉も使います。
そこにはお互いの信頼感がありますから許される、と思うんです。
親しき仲にも礼儀あり、は忘れてはいけませんが。

逆に、丁寧過ぎる言葉遣いは、その仲間意識を遠ざけて、
一定の距離から先に進めなくなる事もあります。
そこのさじ加減は難しいところでして。

相手を尊敬、リスペクトしていれば、自然と言葉遣いも丁寧に
なるんですけど、それ以上親しくなれない、というジレンマもあるんですね。

例えば、コレも私の個人的な思いですが、企業の中で
役職名を付けて呼ぶ会社というのは、あまり好みません。
もちろんそこには企業風土とか歴史もあるでしょうし、
先ほどの仲間意識、というのも関係している訳ですが、
上司であろうが部下であろうが、相手に対しては
「さん」とか「くん」を付ける会社の方が好きです。

上司が部下を呼び捨てにして、命令する様子、それがこの大臣の
言葉遣いには見えました。
私はそういう様子を「傲慢」、「乱暴」と受け取ります。
その上司によほどの尊敬とか、信頼が無い限り、
私などは言う事を聞かないです(^^;
逆にそれだけの信頼や尊敬があれば、許される、という事でもあるんですが。

歳が上と言うだけで偉そうなモノ言いをする人というのは、
信用も信頼も出来ませんし、逆に歳下であっても、尊敬出来る
相手であれば、言葉遣いも丁寧になります。

言葉遣いには、その「人」が表れる。
日本語って、難しいですね(^^;

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2011年6月27日月曜日

ストレス解消

先週は猛暑、昨日今日辺りは少し過ごしやすくなりましたね。

梅雨の時期はジメジメとうっとおしくて、なかなか気分も晴れないモノですね。
実際この時期に、気分が落ち込んでしまう方も多くなります。

そんな時というのは、日常の小さな事でも不安に感じたりして、
それがストレスとなり、それが積もり積もって気分の変調、
体調の変調に繋がって行きます。

皆さんは自分なりのストレス解消法ってありますか?
私はひたすら、良い音楽に接する事がストレス解消に繋がります。
昨日も、素敵なゴスペルコンサートを観て来ました。
(この記事をご覧ください→http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20110626/550749

実はストレスというモノも、人によって感じ方に差があるモノで、
あまりストレスを感じない人もいれば、小さな事でストレスを感じてしまう人もいます。
ストレスが無い社会というものはあり得ない事ですし、ストレス自体、
それがあるからこそ人も成長出来るモノ。

ただ、過剰なストレスはどこかで解消してあげないと、ココロの負担となり、
やがては病気になってしまいます。

スポーツにしても、芸術にしても、何か自分が好きな事、
没頭出来るモノ、そういった物事を一つ持っていると、
適度にストレスを解消出来ますね。

大切なのは「自分がやりたいからやる」という姿勢で臨める事です。
ぜひ、皆さんも自分に合ったストレス解消法を見付けて、
梅雨も快適に過ごせるようにしましょう!

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2011年6月15日水曜日

カウンセリングの応用

今朝の新聞に、ココロの病による労災が増えた、という
記事が載っていました。
以前から学校現場での教師のこういう問題は
指摘されていましたけど、世の中、おかしな事になってるんですよねぇ…

理由はそれぞれですけどやはり、パワハラやモラハラといった
イジメまがいのモノ、対人関係の問題、総じて言えるのは
コミュニケーションの問題、でしょうか…

カウンセリングを学び始めてもう10年以上、メールでの
カウンセリングを始めて7年近くになりますけど、
色々と勉強してくる中で得られた知識とか経験って、
実は実際の日常生活の中でも利用出来る、或いは
古き良き日本にはあった良い習慣のようなモノがあるなぁ、って
感じます。

今は家庭にしても、地域コミュニティにしても、会社にしても、
お互いのコミュニケーションが上手く取れていない事が
多いように思います。
人間関係を上手く構築出来ない、人との距離感が上手く取れない、
そんな事がストレスとなり、やがてそのストレスが溜まって
ココロの病となる。
ある種、ココロの病って現代病のようにも思います。

色々な場面での人とのコミュニケーションの取り方もありますけど、
基本的に「自分は自分」という思いがあって初めて、相手との信頼関係は
築けるモノ。
そこに気付いて頂くためにカウンセリングをする事も多いです。

例えばそれを家庭の中で、会社の中で、応用出来れば
もう少し人間関係の問題も減るのかな、なんていう風に思っています。

それに加えて、以前から書いているように、相手を思いやれるココロがあれば、
こういう問題は減る、と思うんですよね。

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2011年6月10日金曜日

±0

梅雨らしい、ジメジメと蒸し暑い陽気になってきましたね。
体調管理が難しい時期ですので、皆様も気を付けて下さい。

先日、ある方と色々なお話をしていた時の事。
ビジネスのお話などをしていた時に、カウンセリングが
目指すところは、±0なんだな、という事に改めて気付かせて頂きました。

カウンセリングを受ける方の多くは、ココロに傷を負ったり、
病気を抱えてしまっていたり、何らかの悩みを抱えてしまっている方です。
気持ちも体調も、マイナスのベクトルに向いています。

物理的な不調、例えば頭痛とか、吐き気とか、眩暈とかいうものは、
投薬治療で症状は改善されます。
けど、ココロの不調は、薬がありません。
そこでカウンセリング、となる訳です。
そこで目指すところは、「元の自分」という事になるんですね。

悩みを抱えてしまう前の自分、元気だった頃の自分に戻る。
マイナスに陥ったココロを、±0まで戻すのが、カウンセリングの目的という事になります。
当たり前の事ですけど、改めて気付かせてくれました。

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2011年6月3日金曜日

季節と病気

今年は早々に梅雨入りしましたね。
早く梅雨入りしたんだから、早く明けてくれれば良いのに…と
思う反面、今年の夏は節電の夏、という事を考えると、
多少雨が降っても、長い方が良いのかなぁ…と思ったりもしてしまいます。
もっとも、被災地の方での雨は、あまり降って欲しくありませんが。

梅雨入りと共に、うつ病の様相を呈する方が増えて来ます。
いわゆる気候病とか、季節病という呼ばれ方をしますが、
あまり知られていない事も多いようです。

例えば花粉症や熱中症、食中毒なども、季節的な事が
関係していますね。
私もその傾向があるのですが、低気圧が近付くなど、
気圧が変化してくると頭痛がしてくる、というのも同じです。

梅雨と言うと、雨がシトシト、晴れ間が見えず、うっとおしい日が
続いて、それがココロに影響してくると、無気力感に苛まれるなど、
うつ病のような症状を訴える方が増えるんですね。

自分は大丈夫、と思っている方でも油断は出来ません。
誰にでもその可能性がある、という事は知っておいて頂きたい事です。

雨を楽しむ、という方法があれば、このような事の予防にはなると思うんですけど、
なかなか上手い方法が思い付かないのが、歯がゆいところでもあります。

予防、という点では、こんなサイトもあります。
バイオウェザーサービス

天気と病気の関連情報を教えてくれるサイトで、これからの季節は
紫外線情報や熱中症情報を知らせてくれます。
一つの目安にもなると思いますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

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2011年5月14日土曜日

どうか「自分」を大切に

タレントの上原美優さんが自ら命を絶ってしまいましたね…
24歳。
まだまだこれから、様々な楽しい事や、幸せを感じられるような出来事が、
たくさん待っていたはずです。
そして恐らくは、ご本人もそれは分かっていたのでは…とも感じます。

TV画面の向こうに居た彼女はとても愛くるしく、天真爛漫で、
元気で、何かを悩んでいるような様子は全く見受けられませんでした。
けどその裏側で、様々な葛藤や苦しみがあったのかなぁ、と想像します。

自殺というモノの苦しみはその本人だけでなく、残された家族や友人、知人、
彼女のファンの方々にもそのココロに苦しみや悲しみを残します。
もちろんそれは、彼女自身にも分かっていた事だと思います。

一方で、自殺をしてしまう人の気持ちというのも、分からなくもありません。
死ねばそこで全てが終わる。
苦しみから解放される。
残された人達の苦しみを考えるよりも、自分自身の苦しみからの
解放の方に、ココロが向いてしまうんですね。

確かに「生きる」という事は、楽しい事だけではありません。
苦しかったり、つらかったりする事の方が多いかも知れません。
けど、それでも大多数の人が生きているのは「独り」では無いからです。

つらい時、苦しい時、悩んでしまった時、その事を打ち明けられる
「誰か」が、誰にでも必ず一人はいるモノです。
そういう相手にココロの内を話す事で、「自分は独りでは無い」と
人は実感出来るモノです。

ただ彼女はその相手が「お母さん」だったようで、そのお母さんが
亡くなったショックとか、喪失感が大きかったんでしょう。
その時に、彼女のケアを出来る人が居たら、結果は変わっていたのでは、
と考えます。

誰かに話す事で「独りでは無い」と実感出来る事は、「自分」という存在を
自分で再確認出来る事でもあります。
そこから、「自分」を大切にするという事の意味を学んで行きます。
そして「自分を大切に出来る人」は他の誰かをも「大切に出来る人」に
なって行きます。
こうして人と人はつながって行って、世の中が成り立っています。

「一人」かも知れないけれど「独り」では決して無い。
その事を忘れないためにも、「自分」を愛し、「自分」を大切に
してあげてください。

上原さんが天国で、大好きなお母さんと再会出来ている事をお祈りいたします。

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2011年5月8日日曜日

五月病

さて、GWも今日で終わり。
私は一足先に、金曜日には仕事始まってましたけど、
一日だけでまた休みだったので、本格的な始動はやはり明日から。
また、いつもの日常が始まる訳です(^^;

もう使い古された感もあるこの言葉「五月病」
(そんな病気は無い!という方もおられますが)
新入社員さんや新入生やら、春から新しい環境にに入った方々が、
その環境に慣れる事が出来ないままGWに入ってしまい、
やる気が無くなってしまったりとか、明日からの仕事の事を考えると
うつっぽくなってしまったりとかする症状を言います。

まぁ誰でも多かれ少なかれ、こういう心持ちになる事はあると思いますけど、
何とか気分を上げて、明日からをスタートさせたいモノですね。
こういう時に大切なのが、メリハリを利かせる、という事のようです。

楽しく過ごしたお休み気分から一気に抜け出すのは
難しいかも知れませんけど、次の休みもまた楽しく過ごすために!という
メンタリティというか、モチベーションを持つ事は良い事だと思います。

その意味で言うと、仕事とプライベートのメリハリを付ける事も
大切になりますね。
プライベートの充実を図る事は、お仕事の充実にも繋がって行く、
こういう思考が出来る方は、素晴らしいですね。

明日、職場や学校などで、ちょっと気分が落ちてそうな人がいたら、
強く励ましたりするのではなく、軽く声を掛けてあげて下さいませ。
また、手っ取り早く気分を上げるのには、音楽も有効ですよ♪
(この辺りは人それぞれですが)
皆さん、頑張り過ぎない程度に、頑張りましょ!

2011年5月7日土曜日

Friday Crisis syndrome?

地震からそろそろ2ヶ月。
被災地の方からも復興を目指した明るい話題が
届き始めていて、皆さん前向きに歩き始めているのは
何よりです(^^)

タイトルのような病気がある訳でもないし、コレは私だけかも…
とも思うんですけど、地震が起きたのが、金曜日の午後3時ちょっと前。
何となくなんですが、毎週金曜のこの時間が近付いてくると、
動悸が早くなるような感じがして来るんです。
地震の直後はそんな事無かったんですけど、
先月、地震から一ヶ月を過ぎた辺りから、気になるようになりまして。

もっとも、それほどひどい訳でも無いので、あまり気にしないように
してはいるんですけど、このような事が高じて来ると、
不安障害とか、PTSDといった病名が付けられるんでしょうね(^^;

このように、特定の物事とか、時期になると気分的な変調が
起こるというのは、私は特に多いみたいで(^^;
ここ何年かは少なくなりましたけど、以前は別れた女性に
関する事で、毎年特定の日が近付くと、うつっぽくなったり、
情緒不安定になったりしてました。

このような場合の対処としては、新しい記憶を
たくさん上書きして行けば、完全に忘れる事は出来なくても、
いずれは「今」の環境や状況が、「過去」の事を
「思い出」とか「経験」という言葉に書き換えて、
「嫌な事」とか「つらかった事」という認識が薄れて行く、
という事なんですけど、なかなか新しい記憶を上書きする事も
出来ないんですよねぇ(^^;

嫌な事などは、忘れてしまえれば良いんでしょうけど、
人はなかなか、パソコンのように「記録(記憶)」を
削除する事は出来ないんですよね(^^;

一方で、今回のような震災のような場合は、その記憶を
風化させないためにも、その時に何が起こったのかを、
伝えていかなくてはならず、そうなると忘れるわけにもいかない。

早く風化して欲しい記憶と、風化させてはいけない記憶と。
人って難しいですねぇ…(^^;


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2011年4月21日木曜日

風評

さて、このニュース↓

福島ナンバー拒否、教室で陰口…風評被害に苦悩(ヨミウリオンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110421-OYT1T00520.htm


昨日の新聞のコラムに、これと似たような事が書いてありました。
福島県(原発からは離れた地域)から、他県に用事があって
車で行った際、「放射能に汚染された車は出て行け」といった
落書きが、車にされたんだとか…

他にもここ数日の間でニュースになった事を観ると…

・神奈川県川崎市長が「福島県で出ている粗大ゴミを川崎市まで持って来て
処理したい」と発言したところ、市民からのクレームが4000件以上来た。
(「放射性物質で汚染された粗大ごみは持ち込まない」と市のHP等で呼び掛けている)

・茨城県つくば市では、福島県(全域)からの転入希望者に対して、
放射線の検査をしていない人は転入を拒否していた。
(現在では改善されたようです)

・福島県から転校してきた子供が「放射能が付いている」と言われ、
いじめを受けている…

他にも色々とあるようですけど、いじめの件はともかく、皆さんは
これをどのように受け止めるのでしょうか?

放射能汚染は怖いんだから、こういう処置や意見もアリだろう、
と思われる方もいるでしょうし、いや、これは明らかに過剰反応だ、と
思われる方もいると思います。
私は、後者です。

私はこれらのニュースに触れて、寂しいなぁ…悲しいなぁ…と
感じました。
実際これは、人災と言って良いと思います。

無知、と言って良いのかどうかは分かりませんけど、
確かに今は、様々な情報が様々なところから流されていて、
どの情報を信じたら良いのかも分からない、というのも
ある事は事実です。

私だって、原発やら原子力やら放射能やらの知識を
持ち合わせている訳ではありません。
皆さんと同じ情報に接し、その情報を元に、生活をしていますから。

震災後の政府や東電の発表の曖昧さが全ての元凶のような
気もしますけど、だからといって、ここまでの事を言ってしまって良いものかどうか?
その後も政府やら東電やら保安院やら安全委員会やら…
ニュースなどでは原子力の専門家と称する人達がそれぞれに、
色々な事を言っていて、どれもまちまちな意見で、片や安全だと言い、
片や危険だと言い。
シーベルトだのベクレルだのと、普段ほとんど聞かないような横文字を並べて、
人々の不安を煽るだけ煽っているようにしか感じられないんです。

実際、本当に放射能汚染や被ばくの危険があるところって、
原発の周辺、せいぜい数百メートルくらいだと思うんですよ。
ただ、そこで生活をするとなるとしばらくの間は、ちょっと危険なのかな、
くらいのモノで。
現実的に、その原発では今でも、必死に働いている方々がいる訳ですからね。

それに、そのまちまちの情報でも総合的に観て行くと、
とりあえず現状では、その原発周辺以外は大丈夫なんだよ、と
伝えている訳で。
もっとも、それすらも信じられないと言われたら、どうしようもない訳ですが。

ただ、福島発というだけでこういう拒絶反応はやっぱり、寂しいと思うんですよ。
これまでにも小さな原発関連の事故はあった訳ですけど、
ここまで大規模な事故は、国内では初めてですから、
過剰に反応してしまう気持ちも分からなくはないんですけど、
少し冷静に考えれば、もう少し対応も違ってくる、と思うんですけど。

ただこればかりは人それぞれ、意見は分かれるところだと思うんですけど
せめて、子供のココロが傷付く事だけは無いよう、親や教師、
周りのオトナはしっかりと、正しい知識を子供達に伝えて欲しいモノです。

被災地の復興については、被災地の方々よりも、実被害が無かった
地域の方々の結束が必要になると思うので、このような風評被害が
これ以上広がらないようになってくれる事を願います。
風評を「広げる」のも「収める」のも、ヒトですから…

まとまらなくなってきたので、この辺で(^^;

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2011年4月18日月曜日

ヒトの強さを感じます

この辺の桜も散り始めて、葉桜になって来ました。
ちょっと寂しい感じがしますねぇ…

夕方から風が冷たくなって来ました。
天気が悪くなるようで。

ここ最近やっと、ニュース等で流れる被災地の映像を
普段の気持ちで観られるようになって来ました。

被災地の風景は震災直後からほとんど変わっていない。
けど、そこに暮らす被災された皆さん、特に子供達に
笑顔が戻って来たから、でしょうか。
直後は、家族を失い、友人や知人、大切な人を失い、
家と共に思い出まで流され、崩れ去ってしまった中で、
嘆き悲しむ顔しか流れていなかった。

あの地震から一カ月超。
そこに暮らす皆さんに笑顔が戻って来たのは、
観ているこちらとしてもホッと出来る瞬間なのかも知れません。

皆さん、強いです。
「衣食足りて礼節を知る」という言葉がありますけど、
様々に不自由な思いばかりの毎日の中でも、
そんな毎日だからこそ、小さな事一つ一つに感謝し、
「ありがとう」とボランティアさんや自衛隊の方々などに
言葉を掛け、「おかげさまで」とTV取材に応えている。
すごいなぁ…

置かれた状況や環境、これからの事を思えば、不安ばかりであろうはずなのに、
それでも笑顔で日々を過ごす。
私が同じ状況になったら…
ちょっと想像出来ませんね。

仙台の小学校で、給食が再開された映像が流れて、
献立はコッペパン一つに牛乳一パックだけ。
それでも子供達は「美味しい!」と笑顔で答えていて。
泣けて来ましたねぇ…
(どうも、涙腺が緩くていかん(^^;)

実被害が無かった私でさえ、何かが変わってしまった気がしています。
具体的にこれ、という説明が出来ないんですけど、
価値観が変わった…というのは言い過ぎか。
モノの見え方、ヒトの見え方、それまで「これが正しい」と思っていた事が
そう思えなくなっていたり、今までは「これは間違っている」と
思っていたはずの物事が実は、真理だったのかも…なんて思えたり。
人生とは儚いモノ、なんて漠然としか思っていなかった事が、
急に現実味を帯びて来たりして。

それは時に前向きだったり、後ろ向きになったりして、ココロが
虚ろっている、何だか変な感じです。

被災地に住む子供達がオトナになった時、彼らの街が
どんな形で復興しているのか…
その復興の中心になるのはきっと、彼らのはずで、
その時に、この災害がどんな形で彼らの心に残るのか。
それはきっと、復興の段階をリアルタイムで見ていく中で、
変わって行くのかなぁ…と。
どうか、前向きな形でココロに残っている事を祈りたいです。

私は私で、これからも自分に出来る事をやって行くだけ、という事は
変わっていません!

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2011年4月11日月曜日

励まし合いましょう

あれから一ヶ月。
そろそろ少しづつ、落ち着いて来ましたね…って
書こうと思ったんですけど、先週に引き続いてまた、
大きな余震がありました。

神様ってのがいるんだとしたら、何故こんな試練を
与えるんでしょう?
乗り越えられない試練は与えないって言いますけど、
確かにそうなんでしょうが、それにしても、これほどの試練を
何故、今、日本に?

ガイアという生命体が、自分の体に巣食うウィルスを
退治するために、こんな事をしているのか?
これまで、人間がしてきた数々の所業を反省させるために、
こんな事態を引き起こしているのか?

考え出したらキリが無いんですけど、 こんな状態が
まだまだ続く事を思うと、被災地の方々の
気持ちもなかなか前を向けないんじゃないかな、とも思う訳で。

一番心配なのは、こういう大きな余震がたまに来る事によって、
あの大きな地震の事が、その悲惨な状況や光景が、
フラッシュバックして来て、ココロに大きなダメージを
与える事です。

少し落ち着いて来て、やっと少し心が前を向いて来たところに
こういう事が起こると、そのココロが受けるダメージは非常に大きくなるモノです。
そしてそのダメージからの回復には、相当な期間を要する事もあります。
これはオトナも子供も同様です。

眠れなかったり、急に不安な気持ちが起こってきたり、
頭痛や吐き気がしてきたり、そんな様々な症状が
起こって来たら、要注意です。

その対処法は、これまでにも書いて来た通りですが重ねて、
とにかく人同士が触れ合う事です。
不安を語り、苦しみを語り、その想いを共有する事。
その積み重ねが、凍りついてしまったココロを少しづつ
溶かして行く事になります。

身近な人、家族や友人、恋人、誰でも良いです。
とにかく話す事を止めないでください。
話を聴く事を止めないでください。

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2011年4月5日火曜日

3割

少し前に出ていたこの記事↓
緊急地震速報「正解」は3分の1 (asahi.comより)
http://www.asahi.com/national/update/0321/TKY201103210268.html

震災直後からの緊急地震速報が当たったのは、約3割ほど
だったんだそうで…

地震から2,3日後くらいからでしたか、Twitterを観ていると、
緊急地震速報や、これに伴って各携帯キャリアが提供している
メールでのお知らせサービスの音がするたびに、「怖い」とか
「身構えてしまう」という人が増えて来まして。

この速報や、地震が来る事を知らせてくれるメールサービスを
否定するつもりはないんですが、どうも本来の目的とは違った、
マイナスの現象が起こっているようなんです。
ちなみに、iPhoneでもこのようなサービスが受けられるアプリは
あるようですけど、私は使ってません(^^;

上記の通り、速報が流れても、実際にそれだけの大きな揺れが
来るのは3割程度。
7割は来ない。
私の実感として、TVでの速報が流れた後、実際に大きな揺れが来た事は
無かったですし、時には揺れている最中に速報が流れた事もありましたし。

しかも、速報が流れて10秒も経たないうちに揺れるとなれば、
この速報自体の意義ってどうなんでしょう?
もちろん、昔は「地震の予知なんて無理」って言われてたわけですから、
それが3割の確率で当たるところまで来たのは、すごい進歩だと思うんですよ。
(野球だったら3割バッターの評価は高いですしね(^^;)

けど、このシステムはまだ一般にまで稼働させない方が
良かったのかも知れません。
速報メールの音がするたびにドキッとしたり、ビクッとしたり、
揺れが来るまで緊張しっ放し。
精神衛生上、良い訳がありません(^^;
こういうTLが流れ始めた当初より、「切っちゃえば?」とは
言ってたんですけどね(^^;

更に、本人だけでなく、周囲の人にまで悪影響を与えているとすれば、
これはもう煙草と同じで、百害あって一利なし。
実際にお伺いしている話として、小さなお子さんがいる方は
この速報メールは要注意です。

症状がひどい子になると、速報メールでは無い、普通のメールや
携帯の着信音、或いはTVやラジオから流れる時報の音にまで
過敏に反応してしまって、泣きだしたり、体をこわばらせたり、
震えだしたり、という事もあるそうです。

これはもう、ある意味ではPTSDと言っても良いと思われます。
この事がトラウマとなり、将来的に不安障害や、パニック障害を
発症しない事を祈る事しか出来ません。
(もっと早く注意喚起すれば良かった…)

この速報の確率が5割程度まで上がって、しかも揺れが来る
5分前くらいに届くくらいの精度にまでなればともかく、
今の時点でこの速報メールが必要かどうか…

例えば皆さん、この速報メールを受信している人で、
メールを受け取った直後、どうしてます?
身を守るとか、避難するとか、行動出来てます?

とりあえず、速報メールを受信するたびに不安に駆られている方には、
また、小さなお子さんがいるお宅のお父さん、お母さんには、
このメール受信は控える事をお勧めします。

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2011年3月30日水曜日

口に出してみましょう!

昨日、今日と、昼間はだいぶ暖かくなりましたね(^^)
おかげで停電も無く、普通に生活出来てます(^^;

そうなって来ると「春眠 暁を覚えず」となるはずなんですけど、
どうも私の周りからは「眠れない」という声が多く聞えて来ます。
やはり地震の影響は大きかったようで、暗くなると怖くて
眠れなくなるとか、余震が起こるたびに目が覚めたりと、
人それぞれではあるんですけど、不眠を訴える方が増えて来ています。

以前、昼寝をお勧めしましたが、なかなかそういう時間が取れない方も
多いと思うんですよ。
睡眠が取れないと、体の疲れも取れませんし、何より、
精神的なバランスが取れなくなって来て、様々な神経症や、
うつ病などに移行していく事もありますから、注意が必要です。

とりあえず布団に入ってみる。
けど、眠れない。
眠ろうとすればするほど頭が冴えて来て、焦りも出て来る。

大体、こんな感じだと思うんですが、こういう時には
「寝なくても良いや」と開き直るのも一つの方法です。
ただそこで、本を読んだり、携帯を見たり、はいけません。
とりあえず目をつぶって、ボーっとしてみる。
これで徐々に眠りに就ける事があります。
また、アロマテラピーとか、リラックス出来るBGMなども、
有効ですね(^^)

ただ、それ以前に大切な事としてお伝えしておきたいのは、
眠れない、というのはココロに何かしらの「不安」がある、
という事なんです。
まずは自分が抱えているその不安が何なのかを、
見付けてみる事が必要です。

その上で、自分が抱えている不安をとにかく口に出してしまう事。
これが最も重要です。
独りで抱え込んでしまう事が多いと思うんですけど、
そういう事はせず、とにかく誰でも良いから、不安な気持ちを
口に出してみましょう。

特に今のような状況では、地震という物理的な不安の他に、
例えばお仕事とか、学校とか、これから先の事とか、
様々な不安が積み重なっている事もあります。
それらの一つ一つを、口に出してみましょう。
それをするだけでも、だいぶ精神的には落ち着けるはずです。

周りの人に弱みを見せるなんていやだ、なんて思っていても、
病気になるよりはマシなはずですからね(^^;
このような精神的な安定が、不眠の解消にもつながります。


それからもう一点、これは身近にお子さんがいる方へ
お伝えしておきたいのですが、お子さん、元気ですか?
地震以前と比べて、元気過ぎませんか?
明る過ぎませんか?
逆に、表情はありますか?

地震に対して恐怖心を抱いて、赤ちゃん返りしたり、
不安を口にしていれば、それはそれで良いのですが、
そういった表現を一切せず、変に元気を装っていたり、
無理やり笑っているような感じだったり、あるいは逆に
表情の変化が乏しくなっていると感じられたら、
要注意です。

周りの人に迷惑をかけたくない、という思いから、無理に明るく振る舞ったり、
気持ちを悟られまいとして、表情を変えないようにしている可能性があります。
ただ、この場合はあまり無理に話を引き出そうとはせず、
普段通りに接してあげて下さい。

もしお子さんが何か話をし始めたら、そのままお子さんの目線で、
お話を聴いてあげて下さい。
お子さんの言う事に意見はせず、ただ聴いてあげて下さい。
この時に、体のどこかを触ったり、撫でたりしてあげると、とても良いです。

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2011年3月18日金曜日

この週末は…

もう、なのか、まだ、なのか、先週の今頃は、これからの日本は、
いえ、正直に言えばこれからの自分はどうなるのか、そんな漠然とした
不安を抱いていた訳ですけど、その意味ではこの一週間は
想像し得なかった事ばかり起こって、ますます不安に拍車が掛かったりも
しましたけど、今日という日を迎えた今、こうして昨日を、先週を
振り返る余裕が出て来たという事は、色んな事が起こった中でも、
ココロの整理が少しは出来て来たのかな、とも。

そろそろ、ココロの疲れが表面化してくる時期です。
これは被災地の方はもちろんの事、私達にも言える事です。
普段とは違う状況の中で、慌ただしくお仕事をされた方々、
計画停電や、様々なモノの不足、余震に振り回されながら、
毎日を忙しく過ごされた方も多いと思います。

これが例え普段から忙しくされている方だとしても、この一週間の
間の疲れの中には、そこに「張り詰めた、途切れない不安や緊張感」が
加味されている、と思って下さい。
気付かないうちに、誰もが相当なストレスが溜まっているはずなんです。
ここには、子供も含まれます。

そこで明日から3連休という方も多いと思いますので、その過ごし方などを
少し…
明日はお天気も良くなり、かなり暖かくなりそうですし、
今の段階で、明日の計画停電は全面回避の方向で検討されて
ますから、安心してお出掛けも出来そうです。
そんな休日に、朝からガソリン求めて渋滞の列に並んだり、
あちこちのスーパーとかコンビニ巡って、色々とモノを買い込むのは
もったいないですよ(^^;
明日はぜひ、近場にお出掛け、と行こうじゃないですか!

もちろんこんな状況ですから、あまり遠出も出来ないですし、
遠出するにはまだ少し不安もあるでしょう。
アミューズメント施設や、イベントも休園や中止のところが多いみたいです。
そこで近場です。
徒歩とか、自転車とかで行ける範囲、公園とか、運動場とか、
なるべく体を動かせるところが良いですね。
特にお子さんがいるご家庭だったら、お子さんが思い切り遊べるような
広いところが良いと思います(^^)

そういうところで体を動かしたり、お子さんと遊んだりするという事で、
ご自身のストレスも、お子さんのストレスも一気に発散出来ます。
それから夜は、開いていればファミレスとか、回転すしとか、
焼き肉とか、外食でも行きましょう!

「被災地の方々の事を考えると…」という方もいるでしょう。
そういう考え方、姿勢や想いはとても尊くて大切です。
けど、先日も書きましたけど、今の私達の環境では、
そういうお店が開いていて、営業している訳です。
そういうところで食事をして、お金を払う。
そうやって経済を活性化させる事が、被災地の復興にも
貢献出来る一つの要素なんです。
例えば、どうせ買い物をするのだったら、東北産のモノを購入する事も、
一つの貢献ですよね?

普段通りの事を、普段通りにする事。
今の私達にはそれも、復興支援の一つの方向です!
笑いましょうよ(^^)
楽しみましょうよ(^^)
決して悪い事ではありません!

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2011年3月14日月曜日

ココロの充電しましょう(^^)

今日、お仕事に行かれた方、本当にお疲れさまでした<(_ _)>
皆さんの職場や現場は、いかがだったでしょうか?
後片付けに追われた方、通常業務をされていた方、いずれにせよ、
普段とは少し違う状況でのお仕事、お疲れになったと思います。

また、お家等で過ごされた方、計画停電の情報に振り回されて、
ヤキモキされた方も多いのではないでしょうか?

先週の金曜日以来、ずっと気持が張り詰めた、緊張した状態で
過ごして来て、今日、新しい一週間の始まりを迎え、そして夜を迎えた今、
今夜から明日にかけてが、実は一番、精神的に不安定になり易い時間帯なんです。

この数日は余震が続いていたり、停電や食料、燃料の事など、
緊張状態、一種の興奮状態が続いていた、と考えて下さい。
さらに、TVでも被災地の悲惨な映像がずっと流されていて、
その映像のショッキングさも、それに拍車を掛けていました。

それが今日、仕事場や少し余震も落ち着いたところで、家の片付けとか
家事をなさって、それを終えた今、これまで張りつめていた緊張の糸が
切れてしまう、これまで自分を支えて来た電池が切れてしまうような
状態になり易い状態になっています。

例えば今、妙な不安感や罪悪感、無力感、頭がボーっとしたり、
ふとした拍子に涙が流れて来たり…
頭痛や吐き気、眩暈等、そんな感じはありませんか?
これらはその兆候の一つ、と考えて下さい。
(これはお子さんにも当てはまります)

そこで、今夜の過ごし方を少し提案させて下さい。

まずは、我慢し過ぎない。
被災地の人達は色々な事を我慢しているんだから、私達も…といった
想いというのは尊いし、大切です。
けど、申し訳ないですけど被災地では、ライフラインも寸断されていて、
物資も届いていないところもあるようで、そこにモノが無い、という
現実がある訳です。

では今の私達に無いものとは…
ガソリンや灯油、これは品切れしてますから、我慢ですね。
節電、これはもう今や、当然の事として受け止められています。

けど、食料はありますよね?
食べましょうよ(^^)
ガスと水道、電気も通じていれば、お風呂にも入れますよね?
お風呂、入りましょうよ(^^)
我慢する事は大切ですが、そこにモノがあったり、出来たりするのに
そこまで過剰に我慢を強いる事はないんですね(^^)

ご飯を食べて、お風呂に入ったら今夜は、TVは点けずに
好きな音楽でも聴きながら本を読んだり、TVでもリラックス出来るような
番組があればそれを観たり、或いは気持ちが落ち着いたり、笑えるような
DVDでも観たり、アロマキャンドルとかで気分転換を図る、なんてのも良いですね(^^)
(但し、キャンドル使用の際は慎重に(^^;)

ご家族と色々とお話するのも良いですし、お子さんがいるご家庭であるなら、
お子さんたちと一緒に過ごす事も良いでしょう(^^)

このようにして、いつもと少し違う疲れ、特に自分では気付きにくい
ココロの疲れを、今夜は取るようにして下さい(^^)

これを今週中くらい続けて行けたら、ココロの問題はクリア出来る、と思います。

それから、ご自身はもちろん、お友達やご家族で、何か気になる兆候が
あったらいつでも気軽に、私宛メッセージを送って下さいませ。
ココロの問題は普通の病気と同じく、早期発見が大切です。
また、話す事によってかなり楽になる事も事実です。
(もちろん、カウンセラーですから守秘義務は必ず守ります)

今、誰もが頑張っているし、誰もが不安も抱えているはずなんです。
明日も休みで自宅待機となってしまって、今後の生活への
不安なんかが、ぶっちゃけあります(^^;
けどそんな中でも、自分に出来る事をやっていくしかないんですよね(^^)

2011年3月13日日曜日

お昼寝のススメ(^^)

おはようございます!

今朝の宇都宮は快晴、気温もこれから結構上がって来るようで、
暖房節約日和となりそうです(^^)

何だか朝日が凄く眩しく感じます。
気持ち良い(^^)
東北地方で被災されてしまった方々も、このお日様の力で、
少しでも生きる力が湧いて来てくれたら…と願うばかりです。

昨日も書きましたけど、色々な方のお話を伺っていて
多かったのが「夜が怖くて眠れない」というものでした。
まだまだ余震も続いてますし、暗闇と言うだけで不安が増しますからね。
そこでお勧めしたのが、お昼寝です(^^)

「いつもは『規則正しい生活を!』って言ってるじゃないか!」と
言われそうですけど、今はそうも言っていられない状態ですから(^^;

外が明るい間というのは、精神的にも夜よりは安定するものです。
何かあっても、明るいうちならすぐに逃げられる、という安心感もありますし。
そこで、少しでもまとまった時間が取れるようなら、2時間とか3時間、
お昼寝する事をお勧めします(^^)

特に今日は日曜ですし、どこに出掛けても物資が不足していて、
お買い物も出来ないでしょうし、ガソリンも長い時間待って、消費
するよりは、初めから出掛けない!と腹をくくって寝ちゃった方が、
精神衛生上も良いと思います(^^)
ご家族揃って、お昼寝しましょう!

それと、コレも昨日少し書きましたけど、被災地の災害映像を
長時間観続けているだけで、PTSDのような症状を呈する事がある
んです。
被災地の悲惨な現状や、悲しみにくれる方々の姿を観ていると、
自分もその被害に遭ってしまったかのように感じてしまい、
不眠や頭痛、吐き気に眩暈、更にはフラッシュバックや鬱など、
精神的に不安定な状況になってしまいます。

特に、小さな子どもさんには要注意ですので、お子さんが
いる家庭では、あまりTVは付けないようにするか、DVD等で
アニメなどを観せておいた方が方が良いかも知れません


そこで私は昨日の夕方から、TVを消して、ラジオに切り替えました!
ラジオでも充分に情報は入って来ますし、音楽も流れて来るので、
ココロの切り替えが容易に出来ます


こういうときTVというのは、情報がマンネリ化してくると
「これまでのドキュメント」と称して、被害状況をドラマチックに
仕立てあげる傾向にありますから、その分、ココロに響いてくる事も
大きくなってくるものです。
各局で行われているから、つい情報を求めて観てしまう、
という中で、映像を観続けてしまう事もある訳ですけど、
大人でさえかなりショッキングな映像の連続で、涙が流れてくるような
状況ですし、それが子供なら、どれだけココロにきつい影響があるかは、
計り知れないですからね。

という事で今日は、ラジオで音楽を聴きながらみんなでお昼寝、を
お勧めします!

この唄が、被災地の皆さんと、それを支援している日本全国、
そして世界中の方々に届きますように♪

2011年3月12日土曜日

こういう時だからこそ

ここ100年間でも、5本の指に入るくらいの大災害が起こってしまいました。
先日のニュージーランドでの地震がまだ記憶に新しいところではありますが、
自分自身が経験した地震としても、これは生まれて初めての経験でした。

特に被害が大きかった地域、そして被災された方、地震に伴う津波被害に遭われた方々、
皆様に心からお見舞いを申し上げます。

日本はこれまでにも、大きな地震に見舞われて来ました。
その経験が防災意識を高め、現在の被害で収まっているのは奇跡的、とは
海外メディアの評価です。
これほどの災害に見舞われても、略奪や強奪などの犯罪も起きず、店の中に
落ちている商品を拾って棚に戻し、そして整然と列に並んで買い物をしている姿、
やっと動き出したバスなどの中で、妊婦さんに席を譲るお年寄りの姿など、
日本人の姿は、その誇りと共にCNNやBBC、その他海外メディアでも
大々的に放送されているようです。
各国からも続々と、援助の手が差し伸べられています。

私はこういう時だからこそ、個人個人が自分の行動に誇りを持ち、
今の自分達に出来る事をすれば良い、そんな風に思います。

例えば「今、私よりも大変な状況の中にいる人たちが大勢いるのに、
自分には何も出来ないのが情けない」と思われている人もいるかと思います。
ですが、そうでは無いんです。
何も出来ない事は無いんです。
自分よりも大変な状況の人達がいる、それを認識しているだけで、
その人達の事を思っている訳です。
大切なのはその「気持ち」です。
それがどれだけ素晴らしい事か!

今の時点で出来る事、例えば、電力消費を抑える、不要な外出を控える
それだけでも充分に、貢献出来ているんです。
電力消費を抑える事によって、急を要する場所(病院等)へ電気が多く行きます。
不要な外出を控える事によって、それだけ車の量が減り、緊急車両の
通行が容易になります。

お子さんがおられるご家庭は、お子さんに対して「我慢して」というのではなく、
「大丈夫、守ってあげるからね」と言葉を掛けてあげるだけで、
子供はとても安心します。
ご近所にお年寄りや体の不自由な方がいらっしゃる方は、是非一声掛けてあげて下さい。

宇都宮市内でも未だに停電しているところもあるようですし、大きな余震も
未だに続いています。
そんな今だからこそ、被災を免れた私達が今、出来る事というのを
それぞれに、考えてみても良いと思います。