2013年6月21日金曜日

もっと広めて行かないと!

皆さん、こんばんわ(^^)

先ほどのニュースでやってたんですけど、昨年度、ココロの病などで
労災認定された人の数が前年度の1.5倍になったんだそうです。

労災ですからその問題は仕事、職場にある訳ですけど、
過重勤務やパワハラ、職場でのいじめなどその要因は様々、
しかしそれが元で病気になったり、果ては自殺してしまったりする方も
居る訳ですから、これはとても大きな問題です。

恐らくこの数字というのは氷山の一角で、実際はもっと多くの人が
上記のような要因でココロの病に陥っているんだろうと想像します。

企業によっては、職場でのメンタルヘルスなどに付いてチカラを入れている所も
あるようですが、日本はまだまだその点では諸外国に比べて劣っていると思います。

私がココロスクールで「話の聴き方」についてお話しているのには、
このような職場でのココロの病の早期発見、予防の一助になれれば、
その先の自殺なども防げるのでは、という願いが含まれています。

更には心理カウンセリングの利用という事に付いても、
もっともっと日本では啓蒙して行く必要があるなぁ…と実感しています。

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2013年6月10日月曜日

素晴らしい(^^)

先日、W杯予選で日本が本選出場を決めた試合。
その後の渋谷での出来事が、ここのところ話題になってますね。

いつもは大混乱となる渋谷のスクランブル交差点が、一人の
おまわりさんによって整然と…とまでは行かなかったようですが、
かなり平穏な雰囲気になったんだとか。

誰が名付けた「DJポリス」。
そのアナウンスを色々な番組やニュースで観たんですけど、
なかなか勉強になりますね。

その内容は皆さんもご存じだと思うので省きますが、私が観る限り
あのおまわりさん、みんなと同じ目線の高さで話されていました。
公権力を持った方々の話というのは、どうしても上から目線の
物言いが目立つんですけど、このおまわりさんはサポーターと同じ目線で、
みんなと喜びを共感している態度を見せながら、交通ルールを守りましょう、
とアナウンスしていました。
これは普通のコミュニケーションでも大切な事です。

国会議員の演説を聴いていると良く分かりますけど、最近は
非常に丁寧な言葉遣いをしていて、如何にも国民皆さんの事を
考えています、という風な態を装っていますけど、そこは
にわか仕込みの丁寧語。
使い方を間違ってたり、バカ丁寧になり過ぎていて伝わるモノも伝わらない。
結局、コトバは丁寧なんだけど、偉そうな物言いに聴こえてしまっています。

更に、あのおまわりさんはあの場所に居た人々のココロを掴む一言も、しっかりと心得ていたようで。

「サポーターは、12番目の選手です」

これを言われたら、バカ騒ぎは出来なくなりますねぇ(^^;
まさしく、当意即妙。

これは想像ですが、このおまわりさんもあの場所でアナウンスをするに当たって、
ある程度のワードは準備されていたと思うんです。
けど、どんな状況になるか分からない場所でアナウンスするとなると、
準備したワードにプラスして、相当のアドリブ力も要求されたのではないでしょうかねぇ…?

「怖い顔をして皆さんの前に立っているおまわりさんも、実はココロの中では
日本代表の勝利を喜んでいるんです」

こんな事を言う事によって、みんなを規制しているのではなくて、みんなの安全を
見守っているんですよ、という風に思わせる辺りはもう、素晴らしいとしか言いようが無いです(^^)

やっぱり大切なのは相手を思いやるココロ。
そのココロでコトバを聴き、そのココロで言葉を発する。
そこに共感が生まれて、お互いの理解が深まる。

コミュニケーションの勉強、させて頂きました<(_ _)>

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