2011年1月29日土曜日

緊張も大切

ここのところ、日中もあまり暖かくならず、冷え込みが厳しいですね。
インフルエンザもかなり流行っているようですが、皆さんは大丈夫ですか?

さて、私事なんですけど、来月から違う部署の応援に行く事になりまして。
どんな事をするのか、今の時点で全く分からないので多少の不安があります。
ですが考えてみるとこれからの時期、進学や就職で新しい環境に
飛び込んで行かれる方が増えるんですよね(^^)
期待と不安が入り混じる時期ですけど、ココロの方も
疲れやすい時期なんですね。

新しい環境に入る時って、少なからず緊張するモノです。
これは仕方ないんですね。
緊張って、人の成長には欠かせない要素でして、
適度な緊張っていうのは、普段から少しは無いと、
退屈してしまうモノなんです。
(緊張をストレスと言い換えても良いですね)

ただ、常に緊張状態にあると、ココロは疲れてしまいます。
最悪の場合、ココロの病を発症するところまで
行く事もあります。
そこで、これから新しい環境に向かう方はぜひ、
緊張と同じくらい、弛緩も大切にして下さい!

オンとオフの切り替え、と言うと分かり易いですね。
例えば新しい職場、新しいお仕事に就かれる方は、
職場では緊張状態になる訳ですけど、
家に帰って来たらひとまずは、意識してリラックスする時間を
取って下さい。
ただボーっとするのではなく、自分の好きな事をしたりして、
気分転換を図るんですね。

後はやはり睡眠です。
新しい環境ではまず、その環境に合った生活リズムを作ると、
慣れるのも早いと言われています。
最初のうちは、ちょっと時間に余裕を持った行動が出来るようにしていると、
少しは緊張感もほぐれるというものですし、環境に慣れても、
生活リズムが守られていれば、体調を崩す事も少ないでしょうしね(^^)

かく言う私も、来週から少し、この緊張を弛緩を意識してみようと思います(^^;

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2011年1月24日月曜日

子供を取り巻く環境

小学校の女性教諭が、担任している児童の親を
名誉棄損で訴えている、という事件?
今日もニュースでやってました。
モンスターペアレント、などという言葉が出来たのは、
もう何年も前でしょうか…

私には教師をやっている知人というのが居ないので、
今の学校がどうなっているのかって分かりませんけど、
日曜の夜に始まった江口洋介さんのドラマって、
大袈裟なんですかね?
(私はやっぱり、進藤先生の方が好きだなぁ…(^^;)

教師と生徒の関係、教師と親の関係、親と子供の関係が
昔とは大きく様変わりしているように感じます。
私が子供の頃は、先生ってもっと、威厳があったように思うんですよ。
悪い事をすれば叱られたし、殴られたし。
けどそれが当たり前で、それを訴える親なんていませんでしたよねぇ。

これは最近の虐待の言い訳にもなってますけど、「教育のため」
「躾のため」と称して、子供に暴力をふるうのはもってのほかです。
そこには、子供に対する愛情が無いから。
先生に殴られた、その時にはムッとしたりした事もありましたけど、
後になって考えると、自分が悪かったんだ、と反省出来たりする、
それが「体罰」と「暴力」「虐待」の境目なのかなって気もします。

で、前述の先生から訴えられた親の件。
ここまで来る前に、何とかならなかったのかなぁって思います。
先生と親の信頼関係って、今はどんな風になっているんですかね?
報道されているだけの事を観ているとこれは、ケンカ両成敗って
感じがしてなりません。
どっちもどっちというか、大人げないというか。

心配なのは、こういう親、こういう先生の元で育つ子供の方ですよ。
このような環境で、果たして子供はどんな風に育って行くのか。
その子がやがて大人になって、人の親となった時、果たして
その子供は…と、延々と連鎖していく訳です。

自分の子供を虐待して殺してしまうような親が増えているのも、
こういう事に一因があるような気がしてなりません。
学校と、家庭と、地域社会が子供を育てる、という時代はもう、
遠い昔の事なんでしょうか…

子供のアタマだけでなく、ココロも育めるような、そんな学校、
家庭、コミュニティを改めて作るべきだ、と思うのですが。
それにはもっと、オトナが常識と威厳を持って、しっかりしないと、
なんでしょうけどね(^^;

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2011年1月23日日曜日

ココロを救う音楽

皆さんは気持ちが落ち込んだり、沈んでしまった時、
どんな風にココロの回復を図ってますか?
先日、TVを観ていたら「そういう時は音楽を聴くのが良い」と言ってました。
私は音楽好きですので、この方法はもうずっと前から自分ではしていましたけど、
改めて、音楽の持つ力ってすごいんだなって思います。

宇都宮を中心に活動されているゴスペルクワイア
「Brown Blessed Voice」が、ゴスペルワークショップを
開催するんだそうです!
その最終目標は、今年の6/26に栃木県総合文化センターメインホールで
行われるBrown Blessed Voiceゴスペルライブのステージ上で
メンバーさん達と共に唄うというモノ!
これはすごい!!


私は彼らのライブをもう何度も観ています。
観るたびに、彼らの唄声にココロを救われ、癒され、
勇気をもらっています。

観るたびにいつも思う事なんですけど、彼らの唄声には「癒しの力」があると思うんです。
ゴスペルという音楽そのものが、そういった力を唄っているものですけどさらに、
彼らの唄に込める想いが加わると、その力は増大しているのかな…と思うんです。
ぜひ、ココロが弱っている人、ココロを病んでしまっている人にこそ観て欲しい、
そんな風に思っています。

もし、興味がある人にはぜひ、このワークショップにも参加して欲しいとも思います。
実際に自分で、ゴスペルという音楽の持つ力に触れた時に、
きっとココロの中で、何かが劇的に変わる体験が出来る、と思うからです。

定員が50名との事ですので、音楽が好き! 唄う事が好き! 是非唄ってみたい!と
思われた老若男女の皆さん!
お早めにお申し込みを!
詳細はBBVのサイト「Information」をご覧くださいませ♪


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2011年1月21日金曜日

難しいです

さて、ここに来てまた、カウンセリングの申し込みが増えて来ました。
決して喜ぶべき状況では無いんですけど、何とかお力になれるよう、
誠心誠意取り組みます。

で、今週に入って立て続けに2件、非常に難しいというか、
少し危険な相談が舞い込んで来ています。
詳細は書けませんけど、双方に共通するキーワードは
「共依存」

○○依存症というのは、とても厄介な代物なんです。
皆さんが聞いた事があると思われるのは、アルコール依存症とか、
薬物依存症、ネット依存や恋愛依存、買い物依存辺りでしょうか…?

文字通り、依存症というモノはある特定のモノや行動
極端に依存してしまい、日常生活が困難になってしまう病気です。
アルコールはもちろんお酒、薬物は覚せい剤や大麻といった
いわゆる麻薬、ネット依存は一日中ネットをしていて、
PCや携帯から離れられなくなってしまい、買い物依存は、
買い物が可能な額以上の買い物をしてしまい、借金が膨らんだり、
自己破産してしまったり。

日本人はとかく「精神性」を重視する傾向があって、
お酒が止められない、クスリが止められないのは
気合とか根性が足りないからだ、と言われがちなんですけど、
依存症はもう、自分の意志ではどうにもならないレベルに来ている、と思って下さい。

例えば薬物依存の場合、大抵のきっかけは「興味本位」で、
後は皆、異口同音に「いつでも止められると思っていた」と
言います。
ですが時すでに遅し、もうその時点で、病気なんですね。
止めなくてはいけない事は頭では理解しているけど、
自分だけではもうどうしようもない、それが「依存症」なんです。

依存症の治療の第一歩は、この依存対象との物理的な決別から
始まる訳ですが、共依存が特に厄介なのは、依存対象が
「人」である事なんです。

人は独りでは生きてはいけない。
これは当たり前の事です。
誰かを頼ったり、頼られたり、支えたり、支えられたりして、
生きて行きます。
その中には当然、多少の依存関係は構築されるモノです。

ただ、共依存というのはこの依存関係が極端になってしまうんですね。
大雑把に言ってしまうと、一方は「この人は私のモノだ」と考え、
もう一方は「この人には私が必要」と思いこんでしまう。
いわば支配関係のようなモノが出来上がっているんです。

例えば、DVを受けている側が、その相手からなかなか離れられない、
というのもこのケースの一つです。
暴力を受けている側は、その時は「この人と別れたい」と思う。
けれども、暴力は一時的なモノで、それが終わるととても優しく接して来る。
そうすると「やっぱり私は、この人と一緒にいなければ」と
思ってしまうような感じです。
皆さんの身近でも、これに近いような事が起こっていませんか?

共依存かどうかは医師が診断する事で、私がそう決め付ける事は無いんですけど、
どうも相談内容を読むと、その可能性が濃厚なんです。
今回来ている2件の相談もこれに近いような内容なんですけど、
そこで危険なのは、クライアントさんには、離れるべき相手がいる、という事なんです。

もちろん、あからさまに「その相手から離れなさい」という事は無く、
あくまでも自分自身の決断として、そこに気付いてもらえるように
カウンセリングを展開するんですけど(誘導ではありませんよ)、
そこでその相手に気付かれると、クライアントさんにも危険が及ぶし、
カウンセラーにもとばっちりが来る事もあり得るんですね。
(実際に一度、そういう事がありました(^^;)

意味合いとしては少し違いますけど、「ヤマアラシのジレンマ」も
時には必要なんでしょうねぇ…

一度に2件、難しいケースを抱えてしまいましたけど、
何とかクライアントさんにとって最良の道が見付けられるよう、
私も一緒に悩みます。

2011年1月19日水曜日

色々な原因があるものです

寒い毎日が続いてますね。
インフルエンザなども流行っているようで、皆さん、体調には
気を付けて下さいませ。

先日ニュースを見ていたら最近、いわゆる「婚活疲れ」の人が
増えているんだそうで。
インタビューに応えていたのは、30代前半の男性。
とある婚活サイトに登録したものの、これまでに何十回と
お相手から断られるうちに、うつ病になったんだとか。
更に驚くのは今、そういう方を対象にした「婚活疲労外来」まで
あるんだとか。
精神科とか心療内科も手を変え品を変え、あの手この手で
大変ですね(^^;

その人曰く、何度も断られるうちに、自分の全てを否定的に
考えるようになってしまい、仕事も手に付かなくなるほどの疲労感に
襲われるようになったんだとか。
まぁ確かに、その気持ちは分からないでも無いです。

私もずいぶん昔の一時期、そういうサイトに登録した事があります(^^;
私の場合は10人くらい(だったかな?)に交際申し込みをして、
お断りされたのが5人、メールのやり取りまで出来たのが3人、
で、実際に外で会う事が出来たのが2人。
もっとも、その後のお付き合いの中で結局は
一年くらいで終わりましたが(^^;
結局、お金の無駄だという事に気付き、すぐに辞めちゃいましたけど(^^;

で、問題は最初からお断りされる時に、その理由が明かされない事。
これはサイトの主催者側の配慮なんでしょうけど、断られる立場としては、
自分のどこに不満があるのか、問題があるのか、知りたいのも事実。
(しかし、それを知らされるのもある意味危険か…?(^^;)

登録の際には、写真とか年収とか仕事とか、趣味とか身長体重とか…
facebook並みに、様々なデータを登録する訳です。
だから、この人のように何度も断られ続けると、年収が足りないのか、
地位が低いからなのか、それともルックスなのか…と、
色々と考え込んでしまうのも分かる気がします。

婚活されている皆さん。
これから先の自分の人生、何十年も一緒にいる人を選ぶんです。
年収とか、地位とか、ルックスとかも重要でしょうけど、
とりあえず、その「人」を見て下さい(^^)
とりあえず付き合ってみて、その「人」の良いところ、悪いところを
観るようにしてみて下さい。
最後にモノを言うのは、「相性」ですよ(^^)

2011年1月14日金曜日

ちょっとした一歩

寒い日が続いていますけど、皆さんお元気ですか?

昨年のXmas以来、連日のように全国各地に
現れている「伊達直人」。
今では「タイガーマスク現象」とか、「タイガーマスク運動」とか、
その輪が広がってますね(^^)
不景気な今の日本でも、こういう志を持っている方々が
色んなところにいるというのは、日本人もまだまだ
捨てたもんじゃないな、とココロがほっこり、温かくなります。

昨晩のニュースで、贈り物をした本人がインタビューに応えてました。
(顔は隠してましたが)
贈り物をしようと思ったきっかけは、タイガーマスクの事が
ネット掲示板で話題に上がり、自分にも出来そうかな、と思ったんだとか。
それで、文房具などをまとめて送ったそうなんですけど、
何故、名乗らなかったのかについては、「やっぱり『良い事』って
恥ずかしい」という思いがあったからだとか。

諸外国の人ってどうなのか分かりませんけど、こういう感覚って
日本人ならでは、のような気がします。
良い事をしたいんだけど、誰かに知られるのは恥ずかしい。
だから、一歩が踏み出せない。
例えば、街で募金を募っているところを、何となく遠巻きにしてしまったり、
バスで席を譲るのを躊躇してしまったり。
そこで必要なのが、「小さな勇気」、ちょっとした一歩なのかも知れません。

今回の場合、ネットの掲示板を観て盛り上がって、
それがきっかけとなって一歩を踏み出せた。
他の方々も、TVや新聞のニュースを観て
「自分もそうしてみよう!」思った方が多いんじゃないか、って思います。

いずれにしても、こういう気持ちを持って、それを実行出来ている方は、
本当の意味で「生きたお金の使い方」が出来ているとも思うんです。
不景気の昨今、決して裕福とはいえない、収入だって
それほど多く無い人が多い中で、それでも、こういう事にお金を使える人って、
素敵だなって思います。

福祉施設で生活している子供達にとって、こういう贈り物って
すごくうれしいんだと思うんです。
どんな事情があるにせよ、親がいない子供達にとって、
こういう事で人の暖かさとか、優しさに触れる事って
すごく大切なんだって思います。
こういう施設の子供達って、すごく明るかったりするんですよねぇ…

私が小学校の頃に好きだった女の子は、こういう施設に居る子でした(^^;
とても快活で、いつも元気で、暗さとか、自分の境遇の事など
微塵も感じさせないような子でした。
そんな子供達に、オトナになった今、小さな事でも手を差し伸べられるように
私にも出来る事があれば、してみたいと思います。

また、今のこの流れが一過性のモノで終わる事無く、ずっと続いて行って
くれる事を願ってやみません。

2011年1月1日土曜日

明けましておめでとうございます!

皆様、明けましておめでとうございます(^^)
2011年が始まりました。
私の部屋の窓からは、雲が掛かりつつも青空が見えていて
爽やかな元旦の朝を迎えています。

年の始め、皆さんは何を願うんでしょうか…?
自分の事、家族の事、大切な方々の事を考えられると思います。
とても大切で、とても素晴らしい事です。
元旦の今日、今年の自分をちょっと具体的に考えてみる、という事も
大事な事ですね。
小さな目標から、大きな目標まで、自分の中に目標を持つには
とても適している日とも言えます。

ぜひ、初詣などに行かれる際には、少しはっきりとしたビジョンを持って、
お祈りをしてみてください。
出来ればそれをメモして今年一年身に付けてみるとか、
お部屋の目に付くところに大きく書いて貼っておくとかして、
その目標を常に自分のココロに置いてみてください。
それだけでも、一年の過ごし方が変わって来ると思います。

私も今年は更に精進し、一人でも多くの方がココロ安らかに過ごせるようになるよう、
頑張ってまいりますので、今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>